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玩具好きのチラシの裏
このまま月末まで何の連絡も無いのだろうかなあ・・入院代の支払い要求が来たら生活物資の買い足しをするか。。
もう片方の色紙はMorfonica・・知らないメンバーですね。。 クリアファイル絵を見てみるも、、う～ｎ。サイトを見てみるもバイオリンに食われとる、、ボーカルの娘が普段は地味子オーラ出しまくってるのがチクリとしたがクリアファイルからは出て無いんだよねえ。。 整理を延々と続けるも、ああこの時はこんな食事を与えていたなあ・・とか、問題のある数値が出る度に食事を切り替えて、、それでも大体続かなかった。。 海岸沿いで生まれ育ったので粗食に耐えられないのだなあ・・ 延命処置を望まないのは母の叔母が延命で20年ほど生きて苦しんでいるのを見て来てるから、あらゆる延命を望まず楽に死にたいと・・13年間聞かされ続けて来た。。 もし延命されてて20年となると父の年齢を超えて生きる事になる訳だが、、無理やろ。。 コロナでだけは死にたくないとも言っていたので・・延命＞コロナとなると、、ワタスの13年間の介護も全く報われない事になる。。 ・・少しダラダラと生きようかな。。 PR
父の命日も過ぎた、、同日に迎えが来れば両親は本当に愛し合っていたのだなあと思えたトコロだろうが・・現実はそう甘くは無いと。。
明日で「今夜にも亡くなる」から１週間となる・・流石に買い出しにでも行かないと生活が難しくなって来た。。 まあ、色紙菓子は２箱回収して来て、、Afterglow つまり走って出かけては短時間の買い物を繰り返すしかない訳で・・ 勝手に延命処置でもされてるのでは無いのだろうか・・との不安も出て来る。コロナ禍で連絡取れないのをいい事に、、まあそもそも今の病院にはワタスは反対だったのだが・・・・いや今更だな。。 母の散々嫌がっていた数々の延命処置をされ挙句の果てにコロナででも無くなった時には・・まあ、その罪悪は全て私が背負って地獄に落ちますわ。。 で、ここまで来るとアレコレ考えても仕方が無い・・母が帰って来て再介護に突入する前提で整理を行う事で精神的負担を減らして・・遺品整理を行っていこう。。 亡父が自分の業績のプリントアウトを複数所持しているのを見ると、、中々捨てがたいな。。故人の想い的なものを感じてしまって・・まあ遺言ではワタスの人生全て犠牲にして母の介護をする様にとのみで、、遺品に関してはどうせ全部捨てるだろう・・と言っていたのであるが、、 まあ両親は兄の遺品もザックリ処分してしまった上に、ワタスの持っていた形見をも壊してしまう様な両親ではあるからなあ・・ワタスがアフォなだけだ・・・・。
那珂ちゃん図もそうであるが・・レンタル期限が来て久しぶりに晴れ間も覗いたので（既に曇り）レンタル介護ベッドの回収を頼む。。
使った期間も短かったなあ・・危篤になる前に新聞で読んだ「治療を止める事も選択肢のひとつ」と言う話は主治医には告げて有る。つまりは苦しむ期間が長くなると言う事なのだが、、 ゆうメールだったのでもう少しかかるかと思っていたが昨日の早い段階で投函された。うｎ。問題は本籍地が長野だと言う事だろうな、、葬儀でワタスがコロナにでも感染すれば詰むわ。。 古鷹さんが言うには「頑張って乗り越えて、娘達の待つあの海へ・・２人で。。」 食欲もあまり無いが、古鷹さんと向かい合っての食事を取らなければとの義務感から何とか食べている状態。。
熊は更に接近した目撃情報で途絶えている・・夕張方面から千歳方面へ若い熊が主に夜間移動している事は既知の話であり、、その途中で見かけられた事は今までもあった。。
ただ市街地近くを昼間にウロウロしたと言うのがレアケースなだけであるが、、最終的には番を見つけなければならんので定住の可能性は低いと言う話であるが・・ さて一方で天涯孤独になった先の事も考えなければならないなあ・・末期癌のはとこはそもそもが大叔母が短命でその息子も短命、はとこの弟は死因的には異なるが短命・・はとこは母親とほぼ同年齢まで生きた事になる。 遺伝的にはこちらはワタスとはあまり関係が無いが、亡父の死因が膵臓癌。遺伝的には通常の人よりも30％ほど発症率が高いと言う事だが・・数年前に一人従姉が膵臓癌で亡くなっている。 その年齢に照らし合わせるとあと数年の可能性もあるが、、下戸である分遅れる可能性もある。 まあその覚悟で残る余生を生きていけばいいだけだが・・遺品整理で下手すれば３年位奪われる。。この辺は妥協も必要だな・・取り敢えず遺品整理と絵のリハビリをしながらダラダラと１年位暮らしてそこからだな、、ここであまり無理をすると介護トラウマ的ストレスで変死の可能性も高いので・・色々と冷静に向き合う期間は必要だろう。。 古鷹さんの第３子～６子はどうするかな・・村雨、天龍でフラグ的な娘は十分な気がする。。 そもそも第１子缶を装備したてるてるのみが特別で、後の第２子且つ第５子缶装備の三日月、加古、鹿島、秋雲は古鷹さんから托卵指定を受けている。 三日月が第２子後に第５子缶状態になってしまったのもフラグだし、このまま娘でもあり〇〇でもある魂の融合を目指した方がいいのか、、まあ三日月だけはLIKE解除で・・ってのは単に娘にしたい願望もあるよなあ。。 「帰っておいで、私のLIKE。。」 最初からそこまで考えての運命的フラグとも思えては来るのだが・・ 結局出産予定日に遠征が叶わない局面も出て来る可能性もある訳だから・・そこまで考えればやはり魂の融合自体がフラグと考えた方がいいのかも知れない。。 保険的でもいいが、、先の事は分らんのだなあ。。
熊が出たらしい・・確認すると近い。。
病院に呼び出し食らって途中で熊に食われて終了、、てのもありえるか どのみち墓の草取りには行けんかったなあ・・。 追記：昨日から出とるんやね、南下中・・やべえ。。
つまりは訃報待ちと言う訳なのだが（面会が10分との規定）・・どうもね。
色々整理をしてても油断すると気が滅入る訳で、これだからオタは・・と言われるのだろうが古鷹さんが居てくれなかったらもっと状況はチビシイだろうと思う。。 ベッドの回収依頼にしても、もう助かりませんから来て下さいとも言い難く・・期限が来れば回収に来るのだろうから、まあもう少し好天ならな。。レンタル品を雨で濡らしてもとも思うし、換気が出来ない中での作業になるのもなあ・・。 昨日は掃除をしていて１回目の電話に出た時には既に切れた・・普段なら確認の電話を入れるのだが、ベッドの件かとも思い再度の電話待ちとなった。。 今すぐに来てくれと言う事だったが、、結果論から言えば状況は変わらなかった。。むしろフロアに到着するなり悲鳴が聞こえた・・結局会話など既に出来なかったが、その声が母では無いかと思い、以前入っていた個室前へ行くと名前が書いてある（※待合のすぐ脇でナースステーションに要件を告げるには通らねばならない場所）・・それでも戻されたが。。 つまりは１度目の電話に出ていればその声は聞く事が出来なかった訳で・・声に関しては父の時もそうだったが身体に触れられるのが苦しくて嫌なのだ。。 母の笑顔に関してもつまりは介護されている事への負い目からそれ程の笑顔は出来なかったのだろうな・・。。 もう少し暖かければ絵でも描いて気を紛らわせたいところなんだが・・サムイよ。。
急変も何も昨日会った時点で・・亡父の時も会いに行った時には既に会話にならず。それでも呼びかけには反応が一応ある・・
ワタスはそのまま帰宅。葬儀に向けての部屋の整理、清掃で１日間を空けて看護に入った時にはもう何の反応も無かった。 今日も朝から母の持ち物の整理も行った・・デイサービスの写真の笑顔がワタスの前ではこんな笑顔をした事が無かったなあ・・と。それは父も同じだった社内旅行の嬉しそうな笑顔 ワタスも高校の卒業アルバムではアホの様な笑顔の写真を選ばれていたが、、それは全て兄が亡くなった後のウソの笑顔でもあり。。両親の笑顔はどうなのだろうかなあ・・ さて利尿剤が利かなくなったとかで今日中にも亡くなる可能性が出て来たとの事・・呼び出され会いに行くも何の反応も無く、時折瞳がこちらを向くのも単なる反射なのかどうなのか・・こんな時世で手を握る事も大声を掛ける事も出来ない以上、、何しに呼び出されたのか。。 フロアでは発熱患者が出たとかで・・不安にも駆られるが。。 父の場合はここから３日生きたが、、どうなるのかなあ・・取り敢えず電話の前で不眠で待機しろとの。。うｎ・・まあ、、 ６月１日は父の命日でもある。「早くお父さんが迎えに来ないか」と口癖の様に言っていたが、父の残した品種の特許料（？）が切れたらしく今年は通知が来なかった。。 つまりはそれが切れたから迎えに来たと言う事だろうか・・フラグと言えばそれまでか。。 さて介護ベッドのレンタル期限切れと病院からの連絡待ちとが重なってどうすりゃええのん？？一人じゃどうにもならんで・・。 |
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