面談にき

もうアカンかも知れんのう。。
薬の副作用かどうかも分らんがマダラ睡眠と既に会話にもならない認知症・・薬が効かないらしく投薬量を増やしているとの事で、、まあ何ともならんのう。。

古鷹さんの缶を秋雲に装備する為に外出したいところだが・・突然容体が急変する可能性もあると。。
ただ父を看取った時の様な付き添いが出来る訳でも無く、、万が一の時には延命はしない様にと・・まあ散々話し合った事だし最後に交わした言葉は「先に死ぬかも知れないけどごめんね」

あるいは治療を止めれば束の間でも元に戻るかも知れないのだが・・結果は同じだろう。
もう十分に出来る事はして来たしなあ、、一応退院を目指して治療は続けるとの事だが・・
右手は万が一点滴を抜き去る場合にはめると言っていた袋で拘束されていた。。

さてどうするかな・・父の命日前の墓の草取りにも出かけねばならんが、、結局今の時期の入院は家族は何も出来んのよね。。
母の介護をする為に部屋を広くしようとしてきた遺品整理だが・・もう私の想定していた介護生活は無理の様だな・・まあ少し考えよう。。

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追記：うｎ。やっぱり医師は認知症と言っていたが私の面談した状況では父の末期に見られた意識の混濁に近いものがあるな・・まあほぼ平均寿命年齢であるので限界と言えば限界かのう。。

父も母も子供の頃からとにかく歩かない人間だったので、入院体力低下が入るとどうにもならん・・まあ自分も電話の前の連絡拘束を続けてると危ない事は自覚してるので、夕方にスーパーまで出かけて駐車場が満杯なのを見て、、入らず帰って来たりはしてる。

そう言えばソニックウィングス３の当面の目標であったソードフィッシュで１周は出来たのでROMを差し替えようかな。。２周クリアはうｎ。そうねえ・・唐突のショット弱体化でザコに体当たりされるのが身に染みて、、ショット数までパターン化するとそれはそれで楽しいのだろうかと思ってしまう訳で。。
単に面倒臭がりなだけかも知れんが・・。。

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