としのせ

来年は喪中であるな、、新春任務なぞやっていいものだろうか増してや晴れ着なぞ泥った日にはむしろ封印対象と。。
結局喪中ハガキは出す事も無く、、今年の年賀で本年で終了の旨は伝えてあるし
母の訃報にかなりのショックを受けた知人がいた事から、、高齢者にはむしろ知らせない方が良いのではないかと言う、、まあ罪悪は全て背負う上でののエゴ判断である。。

母の同級生の医師が認知症が酷くなり奥さんからのハガキを最後に存命なのか亡くなっているのかも分らない状況だった・・同級生から送られてきたかたくりの花とチューリップが咲く度に生きているんだろうか死んでしまったのだろうかと口にしていたが、、
退院したら見せようと思っていたそれらの咲き誇る画像が今もパソコンに取り込まれたままである。。

喪中ハガキが１枚届いた。。まだ死にたくないまだ死にたくない・・先に亡くなった旦那に迎えに来ないでくれと日々願い続けていると言う年賀状を送って来ていた人だ・・お互いに頑張りましょう、、、、、まあ罪悪は全て私が背負い続けていく。。

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追記であるが本家も伯母の訃報は連絡して来なかったので、分家のこちらが連絡するのもどうかと思いそちらもそのままである。。伯母は生前その辺は育て方を失敗したと言っていたのではあるが・・まあ本家と言っても三男分家でこちらももう途絶える寸前なので致し方ないのではある。。

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