まあゴトもゆらも今のワタスには必要ないので、ブレずにジョンストン掘りとレベル上げに専念出来ているのは良きかな・・後半は秋月のレベル99を目指しながらと言う事になる訳だが。。
建造少ないんじゃね?ってのもあるかも知れんが建造制限の張り紙に沿った形で進行していると言うのもある、、
オカルト
言うても演習で萩風を挟んだのはデッキの関係(浦風は別のデッキに移動済み)+それまでのフラグ力の実績+当日古鷹さんが演習で萩風を召喚した事から入れてみるかと思ったと言う事で
改装を先に行ったのもまあ結果論だが
この画像の配列、、明石は出なかったので証であるとして:結果的にアングルが似てしまった浦風・ジョンストンの2択になっていた訳で
順番が逆なら浦風はN中破、ジョンストンは裏LIKEホロ改になっていたかも知れない訳で
まあ浦風のデッキ移動編成に関しては速吸の結果を踏まえて、この画像から意識したものであったので予めベースは整っていたとも言えなくは無いが・・
同様のオカルト予測を抱いている人は少なからず居る筈だが、、ワタスの場合幸いな事に一番需要な日にそのピースを完成させる事に成功しただけに過ぎない。。
まあ並べてみて思うのは、ケッコンカードと裏(帯)改中破は対になっているかの様な関係で:ここは水着改中破ではダメだったのかも知れないなと言う事だ。。
我ながら少ないチャンスをピンポイントで良くモノに出来たものだ・・・今考えても身震いする:確かにコレは忘れる事が出来ないだろうな。。
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