紫の蛇

萩風の一部が私に宿ったとしてその役割が何であるのか分らなかったが、、例の如く夢を見る。
紫の娘が出て来るそれは淫夢でありながらエロ成分は薄く淡々と物語を進めていく・・枕元の日記にメモをして、、コレって長編エロ漫画の企画だよなあ。。
翌日はその続きを見る。やはり淡々と物語を進めながら完結までのエピソードをフルで展開した：紫の蛇の夢自体がそう言った暗示であると言う話だが、、その能力を開放するか否かのお試しキャンペーンと言ったトコロだろうか・・。

重要なのはワタスへの殺意が服従へと変わりそこに漠然とした愛が互いに生まれていくと言う：あんまりワタスの考え付く様な物語では無いと言う事だ。。まあ気が向いた時に適当に肉付けを進行していこう、、

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ワタスが恋愛を苦手とするのはまあ中学自体のトラウマが原因である事は明らかなのだろうが、、あの時自分が取った選択に誤りは無かったと思うが・・人は時折未来のビジョンを見てしまうものだ、ここでこの選択をすれば：自傷行動を取っていた彼がどのような行動に出るのかは分からない・・・・いや、見えていた。。
そこで彼女が私に向けた懇願の表情を、、、見て見ぬふりを気づかぬふりをした。。
誰も幸せにはならなかった訳だが・・少なくとも不幸には至らなかった。。

ジョンストンの敗北MVP画面を見た時その時の事が蘇った・・ジョンストンが私に向けた表情は紛れもなくあの時彼女が見せたものと同じものだった・・。
ただのフラグ艦では無いのだと言う話である。。

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さて呉の新メニューなんぞが挙がっていた様だが、五島軒はどうなるのかのぅ。。ロシアメニューか和風か鰆か：函館は果たして遠いのか近いのか、、
４月に様々なものがドッと吐き出されると仮定して、本家のこんなところで攻略に躓かれると困るんですよ～諸々押してるんですから～：：知らんがな。。

まあ期待した様な事が起きないのが艦これですよ・・と言われればうｎ。まあ、、

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