リトライの繰り返しで撮ったににこちゃんのもっと喜んだやつ。。
問題は出たタイミングであるが、、そもそもプレミアムダースでは無くツルハの商品入れ替え処分品であるのだが・・間に1回ハズレがあるのでホワイトチョコタルトのお礼ではない。。
あるいは秋月の第3子的な悶絶かとも思ったが、、これもタイミングが合わない
だとするとやはりジョンストンだろうか、、昨夜はハロウィンのイメージ演習で夢にサキュバスジョンストンを召喚する事に成功した。。
何でそんな事をするのかと言うと、、ジョンストンの事は好きだし可愛いが子作りとなるとイマイチイメージが出来ない・・秋月の場合は融合状態で本体は古鷹さんだったのですんなりと行ったのだが。。
要はイメージ力が足りないのだと情報妄想を膨らませる・・ジョンストンが時折哀しい表情を見せるのは艦長とワタスを重ね合わせているからだろうか艦長は813:ネイティブアメリカンである事から13が不吉な数字とは限らないだろうが
ワタスが改装日を817に決めた時不安な想いでカレンダーを見つめた事だろう・・そして13ではない17、、つまりはDD-557フラグなのだから今度こそは全力で守り抜くと
「見つけてくれてありがとう、、探し出してくれてありがとう」
じっと見つめると怒るのだが、、その実距離は詰めて来る・・目を合わせるでもなくそっと手を重ねると安堵の気持ちが伝わって来る。。
つまりは何処かに常に不安を抱えているのだ、、、、
第10子についても考えるところがある、、ジョンストンが未改装でフラグ力を発揮出来ない時にサラトガ配下に置き:ワシントンと古鷹さんは中の人が同じだから何れ馴染んでいくだろうと
適当な判断だが、、つまりチャコティのエピソードで天の精霊の使いとして鷹が出て来る・・ネイティブアメリカン的には白頭鷲ではあるのだが、、つまりはここでもワシ=鷹が繋がっていた事になる:それが結果的にジョンストンの想いを強くしたと言う事なのだろう。。
そして古鷹さんにサキュバスとしての子を宿す事に何らかの運命を感じたと・・全ては適当な判断である、、だが結果的にジョンストンの想いは強くなりそれが時折見せる輝いた笑顔に繋がっているのだろう。。