シドニィ・シェルダン作
買ったのはバブル真っ盛りの頃。。そんなに売れているのならさぞかし面白いのだろうから取り敢えず目を通して置こうと買ったはいいが、数ページペラペラめくって「・・つまらん。」と放置する事おおよそ20年
(爆)存在自体忘れていたのだが・・引越し時の放置荷物から発掘、、それを母の通院の付き添いの待ち時間に読んでみようかと思い立ったのが昨年・・読み終えたのが先日('c_`;)
つまりは面白い面白くないの波がある。面白いところはそれなりにテンションが上がって読み進める訳だが・・・・・最期の波が訪れる事無く尻すぼみで終わってしまった。
盛り上げて置きながら「え~この展開は無いだろう??」みたいな事の繰り返しで・・何だか微妙。。まあ、読むだけは読んだが・・それ以上の感想はあるんだかないんだか。。
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