玩具好きのチラシの裏
■カラーメッキヘッド
αH7復活セットを購入してカラーメッキヘッドの事に触れましたが・・よくよく考えるとこれはM-211(以下俗称のスーパーミクロマン2)シリーズだけの事ではなくて・・ そう、つまりはアクロイヤー2 何の疑問も持っては来なかったのですが・・アクロイヤーの中でもカラーメッキヘッドは2のみ。 ・・とするとあるいはスーパーミクロマン2とアクロイヤー2は、元は同種族たる存在だったのかも知れない。。 ■特殊ボディ 何の事はないダイキャストボディの事ですが・・スーパーミクロマンのそれはつまり宇宙線による影響と言う設定であって・・これはすなわち放射線・・つまりは公害としての放射性廃棄物これがアクロイヤーのダイキャスト部分に影響を与えたのではないかと言う仮説が成り立つ。 これは更に、公害の比較的少ないところで誕生したと言われる総統アクロイヤーの何でプラボディやねん・・と言う根拠にもなりうるものなのかも知れない。 スーパーミクロマン2とアクロイヤー2が対峙した時にあるいはお互いに何かを感じ取っていた・・と言う事がもしかしたらあったのかも知れないと考えると・・何だかドキドキして来る訳ですよ<アフォ ・・考察でも何でもないがな('A`) 子供の頃同じ事考えてた気もしてきましたが(爆)・・これでミクロマンジーグやガ・キーンが何で色なしシルバーヘッドやねん・・と言った当時の不満部分も解消出来た訳で。。 PR |
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