玩具好きのチラシの裏
だから、前回の方が良かったなんて言うのはほにゃ? あるいはカウンター周り的な部分にも現れているのかも知れませんが・・ 前回の番組はむしろニートの方が多く見ている様な時間帯ですし。。ヒール化している的な部分でニートの共感的な部分は多かったと思うのですよ。。 元検事タレントにしても人の話を途中で遮ると言うキチンとした大人を示せなかった大失態を演じている訳で。。 つまりこれはニートな人がニート足るべき存在に陥る・・現代社会の根源的な落とし穴的な部分をモロに現しているとも言える訳で(スーパーニートの番組参照・昼サイたんのバイトヌレギヌ事件参照)・・前番組の方が鈴木さん的には納得いかないのでしょうが・・番組としては勝っています。 あとはニート生活のVTR。 太田・・の方は「ニータレ」としての楽しさがTVに映し出されていましたが・・それはあまり重要ではなくて・・前番組の普段のニート生活が楽しそうな事の方が実は重要で。。 ・・亡き兄が中学時代引きこもりでして。。 その時の家中のピリピリした空気と言うか・・それでも鍵の掛かった扉の向こうで、楽しそうな生活を送っていてくれたなら・・とかそう言った思いも重なる訳で。。 その辺「一言の会話も交わしてはくれない」引きこもりの子を持った親にしても・・楽しそうであると言う事はそれなりの救いになっている筈なのでつよ。。 現実はそうでなくともね・・。 PR |
ブログ内検索
スペース・複合ワード無効
該当ワード部分(キッチリ同じ)のみ
有効です。
カテゴリー
※当ブログの各画像の著作権は著作権者に属します。
プロフィール
HN:
たりしを
性別:
男性
アクセス解析
|