玩具好きのチラシの裏
エウレカではなくアイアンキングで涙が溢れた件に付いて。。
つまりは主人公だと思う。 エウレカも主人公がレントン以外であれば・・もっと素直に感情移入出来たのだろうが、レントンの反応の鈍さや行動の意味不明さ・・それでいて突然ラストでスーパーヒーローになってしまうその理不尽さ。。 ・・これに感情移入する事はワタスには到底無理な事だorz 一方、アイアンキングの静弦太郎。序盤ではあまりにも冷徹なヒーローであったものが五郎との旅を通して何時の間にか徐々に人間味を帯びてくる。。 そして、この2つの作品に共通するとも言える部分が・・その笑顔の重要性だ。。 エウレカのどのキャラクターの笑顔よりも、弦太郎の笑顔の方がはるかに輝いて見えた。。 ・・つまりは、そう言う事なのだろう。。 PR |
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