玩具好きのチラシの裏
それにしてもサイトに人が来ねえ('A`)=3
今の形式にして、もう1年半・・その間色々な事が有り過ぎながらも、コツコツ続けていれば少しはアクセスも増えるのではないのかと思い信じ続けてきたが 現実は・・むしろ減ったorz 手の自由度が徐々に下がりつつある事を考えると、、今まで積み重ねてきたものを全て失う事になろうとも30%の作品を残した方が多分正しい。 ハムサラダくんで1度没になった作品は破り捨て常に新作で望むべき(実は思考回路が理系的作家は基本的にこうなのだと言う)と言う間違った(?)思想に長年取り憑かれて来たが・・芸術新潮の手塚治虫特集を見てその憑き物は落ちた気がする。。 つまり、手塚氏は自分の作品が再出版される度に可能な限りの手を常に入れ続けたと言う事実だ。。 岡本太郎氏は過去の自分の作品はむしろ振り返らなかったと思うのだが・・この手塚氏の悪あがきとも思える行為が如何にも・・らしいと言うかA型人間っぽいと。 取り敢えず貸本時代に遡って脳を白紙状態にして始めよう。。 最近はアクセス「0」ナリ('A`)「・・・・。」 PR |
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