長年買わねばなあと思い続けてきた
イジー・バルタの
「闇と光のラビリンス」長年観たいと思い続けていた「見捨てられたクラブ」ではあったが・・自分の抱いて来た退廃的なイメージとは程遠く、、コミカルな作品であってガックシ。。
一方「笛吹き男」の方はあまりに哀しく退廃的な作品であった。
・・結論としてはもっと早く買って置くべきだったのである。
「フレッシュプリキュア!」も8巻になった。
8巻目が本当の意味でのクライマックス巻であり、涙ポロポロ。。
・・これから先の発売ラッシュはかなり懐に厳しいが・・自分の一番厳しい時の精神の支えとなってくれた作品なので何とか買い揃えたい。
フレプリで溜まった期間限定ポイントでボーカルベストを買おうと思っていたのだが7&Yヤフー店での取り扱いが無く・・悩んだ末に
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を買う事にした。
当時は何で沢田研二やねん・・と思ったエンディングも改めて聞いてみると・・2番の歌詞「いつの日か唇に 歌がよみがえり・・」の件が自分の現状と重なり、思わず涙がブワッと溢れる。
カセットテープで幾度も聞いていた筈のその歌詞が・・当時とは全く異なった意味を持つに至っていたのである。。
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