紙飛行機とバルプレ−ン

明治の食玩スーパー紙飛行機キャンデーを買って見まスた：(‘ー‘)ノ
何せスーパーですよスーパー！！

欲しかったのはインパクトタイプなのですが・・出たのは２ヶともホークタイプ('A`)

それは・・さて置き

紙飛行機は日本紙飛行機協会会長二宮氏オリジナル設計。名人が飛ばすと15秒以上飛行します！
→スーパー紙飛行機キャンデー＜リンク切れ

もしかしたら紙飛行機ブーム再来？？

で、先日の次世代WHFで配布されていたのが・・この紙飛行機用の紙。。
よくよく目を通すと「オリグライド」と言うものの先行イベント用で・・もしかしたらこのコロコロ特製の用紙にプレミアが付く事になるのかも知れません＜根拠なし


・・でもまあ、正直何故に書店流通にしてくれないのか・・みたいな感じで('A`)


で、最初に紹介したスーパー紙飛行機キャンデーの二宮康明氏と言うのが、我々の世代には子供の科学でおなじみの方で


・・と、そこで更に思い出したのがバルサプレーン？？・・だったっけ？？
上手に作りすぎると、飛びすぎて山の向こうまで飛んでいって無くなってしまう・・みたいな内容のウロ覚え都市伝説コピーがあったと思ったのですが

バルサプレーン
で調べると・・こりゃ、本格的すぎる。。
どうやら名称を間違っているか・・変更になったか

・・で再調査。

どうやらバルサ製のハンドランチグライダー・・と呼ぶのが正しいのだろうか？？


で、
更なる調査でようやっとわかった当時の正式名称が「バルプレ−ン」ですよ「バルプレ−ン」

でも、残念ながら作り方を書いた本は復刻もされてないようで→国際子ども図書館位でしか見当たらない。

・・と思いつつ更に調査続行。。

復刊ドットコムで投票ページ発見！！
→よく飛ぶバルプレーン第４版バルサで作るハンドランチ・グライダー

・・何で第４版なのかはわからないけど。。増ページでもされてるのかなあ？