玩具好きのチラシの裏
マーズ・・個人的に故・横山光輝先生の最高傑作と信じて疑わない作品でありまして。。
とにかく息もつかせぬ展開とロボット同士の対決。そして神体とガイアーに秘められた謎とその衝撃の結末。 つまりは、続編のありえない衝撃の結末こそが・・この作品が自分の中でここまで神格化しているの理由なのだと思える訳ですが・・。 横山先生が亡くなった時に引き合いに出されたのは、必ずと言っていいほど三国志であって・・業界がSF漫画を好ましく思わない傾向があると言う都市伝説を哀しみを持って噛みしめたものです。 PR
私・・
そう・・ワタスがです。 てな訳で寒い中片道1時間スーパーまで歩いて行ったサ。 ・・そこで我々を待ち受けていたのは驚愕の事実であった!ブリザード!!キュウッキュッキュッ・・。 ・・手ブラ? ・・石田ゆり子たんの? FR@Uの表紙・・。 ∩ 半ぱい!! ( ゚∀゚)彡 半ぱい!! ⊂彡 でも、既に表紙ボロボロだったサ。。そんだけ
Tonka WTO-760
昔はトミカかトンカかと言われたもので(今もTonkaブランドはハズブロに有ります) その頑丈さが当時は有名だった訳で・・とは言うものの流石に古すぎる。。運が良くないとほとんど走らない。 ・・てな訳で分解してみまスた。 細かな錆はあるもののゼンマイは生きている・・ただ縮み状態がデフォになってしまって反動力がほとんど無い訳だ。 伸ばしグセ付ければ少しは走るかな??と言う訳で暫く伸ばし状態で固定して放置してみる・・直るといいなあ。。 ところでWTO-760と車輪には彫ってあるものの検索で出てくるものアメリカものとはまるで違う訳で。。 プルバックではなく上から押し付けての前押しがゼンマイ巻きで下部にウィリー用の小さな補助輪が付いているもの。。日本製であるいはバンダイが作ったものなのかも知れないのですが詳しくはわかりません・・教えて偉いコレクター。。 ・・10年位放置しないとダメかなあ(汗) 子供の頃の全盛走行記憶が鮮明に蘇えって来てます。
スカイピンポンで思い出したのですが「トラックボール!」のCMに当時見事に洗脳されまして(苦笑)
当時のものは、本体(?)はシブイ黒フレームで・・蛍光オレンジの野外用ボールと白い発泡スチロール製の室内用ボールがセットされてまして・・ボールに変化を付ける為のギコギコ歯ですか? 室外用ボールは投げる時に結構凶暴な噛み合わせ音がしまして・・室内用ボールは投げる度に歯型が刻まれてゆくと言う(爆) ああ・・そもそも知らない人は何のオモチャかわかりませんか(汗) ・・つまりは変化球を投げる専用キャッチボールトイですかね。ぶっちゃけすぐに飽きてしまう可能性もある玩具なのですが・・知育的なもの?回転と空気抵抗から来る変化球の理論とかを認識させるには非常に有効な玩具ですよね。 出来れば親御さんがその辺をサポートすれば良い訳ですが・・例えば野球の変化球のイメージ的なトレーニングでピンポン玉で練習してみたりとかがありますけど・・その理論がわかり易くイメージ出来たり、空気力学に興味を持ってくれる可能性もある訳ですから・・まあ、消耗品感覚でお子様に買い与えてみるのもいいのではないのかと。。 まあ、私なんざは巨人の星世代ですから・・的なところはありますけど。球技ならどれも同じかな。。たかが玩具されど玩具ですよ。
創刊40周年記念号・・おお!タメなのか?早生まれ?<チョット意味不明。
・・てな訳で記念表紙トレカ目的で買ってみたサ(以下敬称は略で) 早見優:来たーんヽ(゚▽゚)ノ ・・生年月日が書いてないよ。。何故?<いや、カード的にデフォみたいだから 杉本彩:来たーんヽ(゚∀゚)ノ ・・同時期のポスター写真集持ってるからありがたみは無いな<オイオイ。 本田美奈子:工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工 ・・いや「好きといいなさい」の頃のファンですからいいのですけど。。 2005年11月6日急逝。う〜ん。別の意味で複雑な感じ・・そもそもどういう基準で選ばれた表紙トレカなのだろう的な・・。
ダーリーン!許さないだっちゃよー!!
・・でしたっけ<あまり詳しくない。 そんな萌え萌えアイテム(全然ウソ)超電撃ビリビリショック ・・ってか、正式名称わからんだっちゃよorz 黒いヘッドを押すと・・小さな稲光を発するサイエンス。。 タバコ吸わんのでわからんのですけど・・昔、友人がそんなもの俺も持ってるぜ・・と電子ライターか何かの部品らしきものを持ってきて「ちぇっ」・・となった事がありますorz しびれると言うよりは痛いねんな。。そう言えばパンチガムも昔のものは必要以上に痛かったな・・どちらかというとチョップな気もするけど。。 自分用検索ワード:コスがちゃ |
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