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そんな訳で再上陸したREV-UPSを喜び勇んでヨドバシで購入。。


で、組んでみたもののイマイチ頼りない割りにでけえ・・。



スカイハイスピードウェイプレイセット付属のレブアップ(左)は多分FAST FISH
・・てゆーか、単品は持っている車種が無かった('c_`;)


で、プレイセットで遊んでみる訳だが・・海外のレビューでは子供には上手く出来ない上にすぐに飽きるとの事で・・・・・・うん。。

子供はすぐに飽きるかも知れない(オイオイ)
でも、別室に置いておいて・・大人がたまにプレイする分には十分に楽しい。

ただ、流石にバーティキャニオンプレイセットと違って眺めての楽しさと言うかワクテカ感は無いカモ。。

他のレヴアップ。。予算の都合で1種は未購入('c_`;)


BASSLINE:ピンボケたので側面のみ('c_`;)


玩具としての旧レヴ・アップ(左:MEGA-DUTY?)との比較
旧タイプは多少小さく、シャーシの交換がプレイバリューのひとつだった(1個しか無いがorz)
今回購入のレブアップは磁石内臓タイプで、多少大きくシャーシの交換は簡単に出来る様にはなっていない。

そもそも仕様が違うので、専用のプレイセット以外では遊べる様にはなっちゃいない訳だが・・磁石タイプはデッパリの為バーティキャニオンの坂道すらまともには登れず、、かろうじて川底を走破出来る位で・・・・・つまりは、改造でもしないとプレイバリューは低いんじゃないか疑惑。。

そして走行速度の違い。磁石タイプは基本速めで、旧タイプの方が遅く走らせる事が出来る為、川底を走らせた時のワクテカ感はやはり旧タイプの方が上と言う事になる。。

まあ、磁石タイプも磁力で色んな所を走らせる分には楽しいのだが・・イメージを喚起する玩具としてはイマイチ魅力に欠ける気がする。
・・まあ、玩具の魅力は己で魅入出してゆくものだろうが・・。

やっぱARACHNORODが欲しかったなあ(国内未発売)・・蜘蛛タイプの車が垂直な壁を登ると言う事はそれだけでイメージ喚起になるから。。

アラクノロッドは購入済み。だがプレイセットのゴムレールが取れてしまって1度も走らせてはいないのだ(何時か直そうと思ってたら何処かに消えた・爆)

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