玩具好きのチラシの裏
※この記事は森○きなつ先生の頭部分がAVの方の名前と同じだった事からアダ○トサイトからリンク&TBアタックを受けた為に、非公開設定にしていたものを、別の記事上に移動したものです。
・コミックガム2〜4月号(’06) 1月号を買い逃してから積み雑誌化が顕著にorz(結局入荷は続いてるので売り切れだったらしい) 通常パラパラ斜め読みはするのですが・・3月号はプラモ屋の風邪ウイルスぶつと一緒の袋で持ち帰った事もあって、長期封印してまスた(汗) ・・つまり1月号分が丸々抜けてしまっているので、気分的には零起動。 相楽直哉先生の「インクワーク」ガムっぽくないなあと思いながらもへのへの楽しみにしている漫画(相楽先生と言えば、ローエーな雑誌ローエーな挿絵を描いていた人の様な記憶があるのですが・・ボケてきてるからなあorz) で、2月号からの漫画の感想ですが・・ まあ、つまりは・・器の大きな人は「他人を信頼して待つ事」が出来る人なのだろうな・・と言う事は肌で感じてまして。。実質的な主人公が「中田部さん」にシフトしまっている様な展開でますますガムっぽくないなあと思いながら・・。 いや、面白いのですけどね。 記事「ミラーマンREFLEX」 まあ、ウワサには聞いていたのですがデザインを見て∑ショック! ・・どうして、・・どうして、また・・orz ・・・・。 どうして、森藤よしひろ先生の生前にこれが出来なかったのか・・。どうしてまた死後の今になってなのか・・。 ロボットマン復刻にしても、ミクロマンの完全版コミックにしても・・どうして死後なのか。。 円谷プロはWooも映像化しようとしている→NHK Woo で検索 元々のWooやレッドマンのデザインを知っている我々には、最早これは絶望でしかないorz ・・汚されてゆく過去の資産(つ_`); 井上淳哉先生の「おとぎ奉り」 ・・ああ。新章になってはるorz いきなりスゴイ展開ですが・・3月号の敵「冬爾」が一番カッコ良くて迫力がありまスた。 原作:高円寺雅彦先生 漫画:森○きなつ先生の「マブイノコトワリ」 今月号のカラーがエロイ・・とかはともかく。読みきり版が「神」だったので感想が難しいダスよ(汗) (勘違いで)例えるなら読みきり版はスタートレック ディープ・スペース・ナインの様な「駅もの」(島ですが・汗)つまりは、島を訪れる人の個々の思いとエピソードを物語として綴っていくもの・・的な感覚なのに対して連載版は本家スタートレックの様な「旅もの」(この分類は間違ってる感じorz)のホラー版?? それはいいのですが、やはりどうしてもこれだと設定から言って「トリック」とイメージが被ってしまう部分があって。。 ・・まあ、そう言った事を全て白紙にして読んでみても・・長い目で見てみないとまだ分らない感じ。。(主人公・祭の昔のシーンが出ると、やはり読みきりの事もあってそちらに目がいってしまったりもする訳で・・) で、今月号で序章と言うか導入部は終わった感じなので・・これからに注目しまそ。 ・・ああ。漫画の感想を書くのには向いてないのダスよね自分はorz PR |
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