ガン×ソード第３話 勇者は再び

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Gyaoにて視聴しまスたが「ちずるを知らんのか」・・なエピソード。。
何だか触れてはいけない聖域を汚された様な印象は正直否めなかったのダスが・・途中で入るアカペラが心地よく響き（→RED GARDENでは、中途半端な伴奏が不快な感じで入ってムカついて視聴出来なかった）
・・何となく感動していたワタス('A`)

本編１、２話よりも面白かった様な気がしないでもないですが＜オイオイ。
ただ元ネタアニメとはシンクロ率「０」な内容。。「ちずる」を使った理由は何処にあるんかな？？

・・シンクロ率的にはやはり聖域を汚された様な印象。。

ちなみにこのアニメの漫画版はギャグキングの人らしいorz

デリ４グランプリ

そう言えば今回の優勝者の方は・・WEB４コマ神の方ではないですか！
歴代のどの作品よりも面白かったですよワタスには。。
・・こーゆー作品も採用されるんやねデリ４。。
一気に３連続チャンピオンで勝ち抜けして欲しいものですよ：(‘ー‘)ノ

０７’２月号のドラゴンエイジ

放置していたので、ちと遅ネタ（爆）

・老化現象orz
今月のドラゴンエイジをスーパーで見かける。。
小冊子として「絶対介錯！」なるものが付く事が目に付きゲスト陣にチェックを入れる・・んで、購入。。

早速目を通してみると・・アレアレ？半立体オブジェ？何かおかしい。。

∑ぬはああああああ・・っ！

浅井真紀と藤井まきがごっちゃになってはるうう・・！（敬称略＆浅井まさきだそうです。藤井氏も載ってました）

でも・・あれ？

∑ぬはああああああ・・っ！

柳沢テツヤと柳沢まさひでがごっちゃになってはるうう・・！（敬称略）
・・マジでもうアカンと思いまスたorz


エースネクストの読者コーナー掲載者に配布された粗品。
鋼鉄天使くるみの・・何だろ？キーホルダーかジッパートップかな？？
透明な樹脂（？）が変色してますな('A`)
ピンズでこのような処理をしているものは同様のリスクがありまして・・真のピンズコレクターは印刷や樹脂固めアイテムは実はコレクション対象外だったりするのですよ＜豆知識
ピンズは価値が下がらないの都市伝説も真偽は定かではありませんが・・ベーシック仕様のものを指すのではないのかと思われ＜良く知らぬ

装甲騎兵ボトムズ

ＧｙａＯでの放送も遂に最終回到達（つ_`）；
週２話ＵＰだと結構あっと言う間だったなあ・・としみじみ。。

結局、今回の無料放送が自分の玩具購入に拍車をかけた現実('A`)

・ワタスとボトムズ
どっぷり・・と言うほどでもないのだろうが（友人に比べれば）ハマったダグラムが何となく自分の予想と違う結末を迎えてしまった事もあって・・

「さあ、次の新番はボトムズだ！」
・・と言っても、何となく一歩引いたところから番組は始まってしまった訳だ。。

第１話を見終えての率直な感想は・・「どーなの、コレ？」であった訳だが、それでも冷やかし半分にダラダラ見続けた。。
結局、ウド編は正直パッとせず・・アクチュアルゲーム用に設定されたのではないのかと思われる様なバトリングにも結局ココロ踊る事は無かった。。

そんな意識をガラリと変えたのがやはりイプシロンの登場だった。
そのほとんどが白紙の状態であろうに、プライドだけは妙に高いＰＳイプシロン・・それは、冷徹な主人公キリコと比べると・・あまりにも脆く儚い憐れな存在だった。。

それは、何時しかクメン編の面白さと相まって・・ビデオ保存までする作品となっていた訳だ。。

その後イプシロンが果てても作品としてのテンションは下がる事は無かったが、ライバルを失った戦闘シーンには・・ただひたすらに鬼神の如く暴れるキリコを見たい願望だけしか残らなかった気もする。。


今回改めてラストまで見終えて・・多少の古臭さは否めないものの、その作品としての完成度はかなり充実していると思う（中だるみもあるけど）

惜しむらくは、続編は要らなかった説（オイオイ。）
折角キレイなラストを向えているのに・・要らんかったよなあ続編・・みたいな。。


1/60タカラATコレクションシリーズのスナッピングタートル

ボトムズ・トイはもう出来のいいものが山ほど出ている事もあって、今でも安値で入手可能なガックシコレクションorz
ダイキャスト部分も少なめで重量感もあまり無いワナ('A`)

ファイテンションデパート

→テレビ東京・あにてれ　ファイテンション☆デパート
先週チラリと見たら面白かった。
「電脳戦士土管くん」→蛙男商会 kaeruotoko.com
「かくざ父さん」→すなふえ谷（休養中らしい）
オモロ☆

「アームズラリー」→弥栄堂はイマイチな気もするんだけど・・脚本が浦沢さんなので化ける事に期待して観まふ。。

藤子不二雄物語 ハムサラダくん

・ハムサラダくん（藤子不二雄物語）
ワタスが現役でコロコロコミックを読んでいた時に連載されていた少年向け「まんが道」・・な訳ですが、復刻されている事を知りまスた。。

アメコミタッチの漫画を描くミスター竜のモデルは誰やねん・・とか未だに謎で知りたい事もたくさんある訳ですが、その辺が解明されている・・と言う事は果してあるのでしょうか？？(´･ω･`)

１度没になった原稿は破り捨てて２度と振り返ってはいけないとか、原稿のホワイトでの修正はタブーである・・とゆー間違った思想をワタスに植え付けてくれた編集サイドの都合で書かれた漫画の様な気もしますけど＜そもそも劣化記憶
結構お高くて今のオイラにはムリムリんす；┐(´～`)┌

伊藤郁子さま

移転作業で知ったのですが・・昨年は→あさっての方向。を手掛けておられたそうで・・地方に厳しいアニメ時代orz＜ネットで少しマシにはなった。

見てみたいって言えばムチャクチャ見てみたいのですが・・DVD高ぇなあ。。
これを全巻買うと魔法使いTai！のDVDBOXは諦めなきゃならない訳で・・。

初回特典が両面トレカで片面イトイクさんの描き下ろし・・と言う事ならまた違ってくるのかも知れないのだけど；ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

やっぱりマホTai！だろうなあ・・これほど好きなアニメは今のところ無い訳だし。。