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玩具好きのチラシの裏
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古くは→この辺でも扱った事がある訳ですが・・全巻は読まなかったのかな(爆)

「ホウジョウ」・・ってどこやねん!てゆーか、孫かと思ったら娘で迫水未だ顕在かい!
えーと。迫水真次郎が降り立ったのがメウの国なので多分そっちの方角だろう(オイオイ。)・・てゆーか、このアニメ自体・・基本知識無しでは全然見れる様な作品では無い感じなので(公式では足りなすぎる)どこかファンサイトでも回って予習でもして置かなければハッキリ言って無理だと思ったサ。。

・リアルタイム感想メモ
(※トータルな感想ではなくその時点での感想走り書き)

第1話
登場人物がゴチャゴチャ多くて訳がわからない上に・・いきなりオーラマシン群が地上に登場でもうぐちゃぐちゃ。。

迫水の趣味なのだろうけど、意味不明の時代劇コスに軍艦デザイン。。
とにかく「バイストン・ウェル」サーガとして見ると・・(・∀・)ナニコレー??・・的な戸惑い。
リーンの翼ももっと優雅にはばたくものと思っていたが・・そのせわしなさはミ・フェラリオorz

オーラバトラーも単純なマシンでは無く意志を持つらしい。。
この辺、旧)オーラバトラーは単純なマシンであったからこそ・・ミ・フェラリオを媒介としたり、バイストン・ウェルそのもののオーラ力の意志が反映されたり、ともすれば輪廻転生をも掌っていた訳だが・・その辺はどうなるのだろう??

・・主人公のセリフの言い回しにこそ往年の富野アニメっぽさを垣間見る事は出来たが・・ともすれば第1話が一番面白い・・と言われた黄金期の富野マジックとしての第1話では有り得ない。。
・・結局、魂は行き所を得ないまま第1話視聴終了orz


・第2話
「反米・反中華思想」富野節電波( ゜∀゜)キター!!
孤立する日本「ジャップ!」「日本人にそんな事言わせるかよ!」・・これぞ「バイストン・ウェル」サーガ

「バイストン・ウェルの意思」発言が、かのジャコバ・アオンからなされるが・・オーラバトラー・オーラマシンこそがそれを具現化する手段であって、それすなわち「悪しきもの」であるのかどうなのか??

フェラリオがオーラロードを開けない
「え?」・・てゆーかデカイし(汗)
・・エ・フェラリオがチョメチョメでオーラロードを開けるとかはやはり黒歴史なのだろうかなあ('A`)

2話にして・・リーンの翼のはばたきが優雅なものに変わる。。地上にオーラ力が足りなかったからなのか・・単なる演出上のミスなのかは不明。。

迫水王・・打倒アメリカ発言( ゜∀゜)キター!!
世界の嫌われ者日本を更に危うくする超ステキ・ジャパニメーション<批判の意味もあるのかね。

チョンマゲー!
ダンバインの角をチョンマゲに見立てた訳ですが・・∀とかスモーを経ての結果でしょうな。。


・第3話
オーラバトラーの敵味方がほとんどわからない('A`)
・・それ以前に戦艦の方が明らかにカッコ良く・・オーラバトラーの存在自体が希薄。。

相変わらず政治アニメとしては非常に安っぽい富野アニメ(オイオイ。)

ここまで、見て・・このアニメが聖戦士ダンバインをまんまトレースしたものである事に気付く(遅っ!)・・つまりは娘の反逆と聖戦士。。実際にはリムルとショウになる訳だが・・ベースとなるテーマ的な部分はダンバインの焼き直しにしか過ぎない感じだ。。


・第4話
王妃が全ての元凶である事もダンバインそのものであるなあ。。
悪しき魂は全てが地上へと還る・・舞台は再び地上へと。。
・・何だかなあ。。


・第5話
4話で重くなったのでここからGyaoに変更。。

電波アニメ( ゜∀゜)キター!!
つまりは「バイストン・ウェル」サーガ・・旧2部作に引導を渡したかったのだろうなあ。。


・第6話
視点のすり替え。古き思想。混血差別って何時の時代だ?白人との間じゃあまずないでしょ??
迫水の地味すぎるハイパー化。。
富野監督は月光蝶で黒歴史そのものを封印したかったのだろうなあ。。
全ての「バイストン・ウェル」サーガに終局をもたらす為に・・。
その目的の本作に置いては、主人公もヒロインも捨てゴマにしか過ぎなかったのだろうなあ。。


・・在るべきものが在るべき世界へ還る。。
唯一つ・・リーンの翼は結局最期まで迫水と共にあったと言う事だ。。

・・・・・バイストン・ウェルの物語は幕を閉じた。

そしてそれは自らの魂が既に・・いや、遥か昔から・・そこには無いのである事を実感しただけでスた。。
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シュッポッポ<機関士

ボトムズのアンケートの時に見るかどうかを聞かれた訳ですが・・
「面白ければ、見る」・・と。。

んで、取り合えず視聴。。


・・何だかガサラキ臭プンプンのジャパニメーションで・・オイラにはアカン感じorz
首ってアレかと思ったら・・「覇者の首」なのね(´・ω・`)<ナニソレ?

・・ガサラキの悪夢が('A`)

関係ないけど勝野洋版「姿三四郎」は面白かったよなあ。。あの泥臭い理想論的な魂<分り難い表現
・・多分みたいのはそう言う作品なのだな。。


追記:スマヌorzタイトル間違えた
→幕末機関士いろはにほへと GyaO番組公式ブログ - livedoor Blog(ブログ)<ここからコピった(爆)

→公式「幕末機関説いろはにほへと」でそね('A`)
コミックガム11月号を読んだ方はもう御存知でしょうが・・

→GR -GIANT ROBO- OFFICIAL WEB SITE
こちらのアニメはガム連載予定のものの様で・・チャンピオンREDのものとは関係ないようです。。

原作者が亡くなってしまうとこんなものなのかなあ・・('A`)
書店にイター。ふと見ると地元には入荷しないはずのチャンピオンRED。。
良く見れば・・「ああ。フィギュア付属の販促強化号か・・。」・・・『!?』

「ジャ・・ジャ・・ジャ・・ジャイアントロボ〜!<イワン風に

タイトルはジャイアントロボ〜地球の燃え尽きる日〜
もしかして続編ですか?あの中途半端な結末を補完する完結編が遂に読めるのですか??

戴宗 「そうだ!大作。。ロボと一緒に戦うんだ!」
『戴宗さん!』


(個人コレクション:山野楽器店頭配布特典セル画より)
ジャイアントロボ 「ジャイアントロボ〜!」

(個人コレクション:アニメVかLooker(汗)懸賞品セル画より)



そんな訳で、ドキドキしながら読んでみると

設定の細かい違いとか何よりも・・最初からかよ('A`)
そして、設定まで有りながら出番のなかった九大天王林沖はまたしてもオクラ入りで(;ω;)カワイソス。。

・・見たかったのにジャガーマン<チャウ

果して完結はするのかなあ・・('A`)
エウレカではなくアイアンキングで涙が溢れた件に付いて。。

つまりは主人公だと思う。
エウレカも主人公がレントン以外であれば・・もっと素直に感情移入出来たのだろうが、レントンの反応の鈍さや行動の意味不明さ・・それでいて突然ラストでスーパーヒーローになってしまうその理不尽さ。。
・・これに感情移入する事はワタスには到底無理な事だorz

一方、アイアンキングの静弦太郎。序盤ではあまりにも冷徹なヒーローであったものが五郎との旅を通して何時の間にか徐々に人間味を帯びてくる。。

そして、この2つの作品に共通するとも言える部分が・・その笑顔の重要性だ。。
エウレカのどのキャラクターの笑顔よりも、弦太郎の笑顔の方がはるかに輝いて見えた。。

・・つまりは、そう言う事なのだろう。。
前回40話までだったGyaoでのエウレカラリー観破。。

で、どうなのかというとやっぱり既視感ありまくりのorz

あと、ドラマチックなところはそれなりに好印象なのだが・・全体的にキャラクターの反応・対応が10テンポ位遅くかなり神経が磨り減って・・また見たいと思うかどうかは微妙なトコロ(展開的にも満ち引きがあって・・連続して観ると引きの部分がかなりチビシイ)

それでも、もし・・私が何の知識もなく、まっさらな状態でこの作品を観たのなら・・また違っていたのだろうなとは思う。。

それは、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズを・・
『そうか!そっちが「名探偵コナン」の真似をしたんだね』
・・と言う笑い話の様なものだろうが。。
ジャンプ42号の「こち亀」30周年記念企画「両さんを探せ!!」にチャレンジしまスた。。


・・メンドクサイorz

一番難しいのがBLEACHかも知れないけど
1本内で2ヶ所以上出ている作品があるのでほとんど意味無し(爆)


だが、最大の問題は太臓もて王サーガ
・・などではなく。。

ピューと吹く!ジャガーの両さんが誰が見ても眉毛の切れた別人トラップ・・だとゆー事だ('A`)<何だ・・この企画


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