玩具好きのチラシの裏
時かけ大味な気がした ただ、俺が思ったのは時かけは夏に見たかったって言うのがあるさm9(^Д^)プギャー!! ・・まあ、それはともかくアレだけ疑心暗鬼だった割にはフツーの感想だなあ。。 アニメ版は良くも悪しくも『一人称映画』ですから、もっと若い人ならスンナリとその一人称に共感を覚えるだろうし。。中年にはその『若さゆえの一人称』が、とてつもなく懐かしく・・そして羨ましくもある訳で。。 つまりはその中間ポジションにある世代の反応としてはフツー過ぎてむしろショボンヌ(´・ω・`) 「時かけ」のポイント。。重要なのは、尾道大林版のあのラストシーンは原作には無いものであると言う事。。例えば、あのシーンをタイムリープの副作用的な絶対時間に対してのズレの感覚 参考:大林宣彦ワールド 時を超えた少女たち PR |
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