いついつまでも~
メタルスチータス2を開封しないのも如何なものかと思い。
開封して
メタルスチータスと一緒にデジカメで撮ったものの・・そのまま放置してまそた('c_`;)
<今週は整理週間
・
ビーストモード
やはり、外観の美しさに関してはメタルスチータスの方が上な感じ
(メッキ範囲も広いし)
一方
メタルスチータス2は・・何の生き物??・・みたいな
(オイオイ。)印象も多少無いでは無い
(獣人と言えば、そんな感じもしないでもないが)
・
チータス:ビークルモード&
チータス2:アタックモード
チータス2のアタックモードと言うのが・・どうも意味が良く分からない。
改めて画像で見ると、まあそんなもんか・・とは思うのだが、実際に弄ってみると 「それが・・どうした。」みたいな
(汗)多少頭を抱える無理矢理モード的な印象は否めない気がする('c_`;)
・
ロボットモード
多少顔が(`皿´)・・に見えるのが気にならないでも無いが、やはりチータスの美しさは際立っている様に思える。
多少腕の可動に制限があるのが残念と言えば残念ではあるのだけど。。
一方、
チータス2に関しては可動範囲はモノスゴク厳しい。。
あまりの動かなさに
「永遠に開封なんて・・しなければ良かったのかも」と後悔した位に。。
番組中で
チータス2が、あまりにも強くカコヨク描写されているのは・・あるいは、その玩具が微妙すぎたからではないのだろうかと勘ぐってしまう訳で('c_`;)
・メタルスチータスとワタス
デザイン的には十分に完成されていたと思っていたチータスがメタルス2になる事には、多少抵抗があったワタス。。
・・とは、言うもののチータス人気はかなりのものだったらしいのでパワーアップは必然だったのではあろうが。。
番組中では、敵ながらメタルス2として甦った
ダイノボット側への思い入れの方が強かった事もあって・・チータスのダイノボットを凌ぐ、あまりにヒーロー特化したパワーアップには、放送中は結構不満を抱かないでもなかった訳ですが。。
ネットでビーストウォーズ・リターンズを見終えて、改めて考えてみると。。
そのヒーロー特化。。
メタルス2化による自信過剰と能力過信こそがビーストマシーンズにおけるチータスのリーダーシップ:一連のエピソードへの布石になったと考えられなくもない。
・・その意味では精神的成長が不完全であったチータスにとってはメタルス2化そのものがむしろマイナスであった訳で・・
強さと脆さが一体となった
メタルスチータス2の存在は、その意味では魅力的なものであったとも言えない事もない。。
・・BW世界は奥が深いのだなあ。。
ギミックが特に無いのが・・残念と言えば残念。。
武器も持ちにくいぞ
チータス2
スパーククリスタルだぞ
チータス2
「にゃおん。。」
・・ちょっとカワユス(´・ω・`)
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