買った時には何だか微妙だな・・と思った訳ですが。。今見ると・・まあまあな感じ。。
とは言うもののパーツの固定がイマイチ決まらない印象もあったりするのですが('c_`;)
・
ビーストモード
シッポ
(尾羽根?)を動かすと羽ばたく
(?)ギミックがある事などスッカリ忘れていました('c_`;)
<羽ばたくと言うよりは可変翼?
横から
迫力のある前脚と比較するとあまりにプリチーな犬
(<狼)の後脚。
風切り羽根
(?)はミサイルギミックですが・・正面発射できる訳では無いので多少中途半端
<無いよりはマシだけど。
・
ロボットモード
あまり遊んでないせいもあるのだろうけど・・自立角度調整に四苦八苦。
・・でいざ画像見れば羽根角度が左右違う有様('c_`;)
・
横から
尾羽根を下に下げられる為、デプスチャージよりは後ろ飛び出し感は少なめ
<許容範囲?
・
ワタスとシルバーボルト
特になし
(オイオイ。)
・フューザーズの謎
前回の話のアバウト続きなんだか違うんだか・・。
自分仮定:メタルス化とはロボット形態のヴォック憑依による
ヴォック・ビースト化である。
フューザーズは作品中ではミュータント扱い。つまりは2種の融合である事はフィストエイリアンとの共通定義性が見られたりもする訳ですが
<過大解釈
作品中では、ヴォック憑依による
ヴォック(ビースト)化の上にDNAスキャンによる
ヴォック・ビーストの改変遺伝子情報の上書きをしようとした結果の不具合とも思える描写ではあるのだが・・
これはメタルスの逆で、ヴォック憑依+ビーストモードが2重ビースト化の結果を生んだと思えば分かりやすい
<見当違いもありえますが・汗
・
トランスミューテイトの存在
トランスミューテイトは半メタルスであり半ミュータント
(フューザーズ)あると言う事ですが・・こちらは誕生時からロボット形態となっていて・・システムエラーにしても、ヴォック憑依及びDNAスキャンがどのような形で行われたのか非常に分かり難い。。
メタルスのメカニック化したビースト形態がロボット形態時のヴォック憑依によるメカ状の押し出し・・と考えればロボット形態であったトランスミューテイトに仮にビーストモードが存在するならメカニック化したものであるのだろうが。。
ロボットモードでも半ミュータント
(フューザーズ)化の傾向が見られると言う事は、あれはロボットモードでありながら、ビーストモードも共存している形態であるのかも知れない。
・・書いていてさっぱり訳が分からなくなってきたが
(爆死)
・
リベンジ
・クイックストライクの謎
実は今回の記事は書きたい事が上手くまとまらず何度も修正されている訳ですが(爆)その理由の最たるものがサイバトロンのプロトフォームであるクイックストライクが何故再プログラムもされていないのにデストロンになってしまったか・・な訳で('c_`;)
つまりは、何だかんだ言って・・これに再チャレンジしたいだけなのだ。。
まあ、色々考えてみても作品中の事実だけが唯一の真理であり・・他の全ては仮説にしか過ぎない訳であるが。。
改めてクイックストライクのトイを見てみると・・気付く事がある。。
それは、フューザーズのトイの中でも唯一2つの頭部を持つビーストモードを有していると言う事だ。。
稚拙な仮説ではあるが、それが理由なのではないのかと考えてみる。。
つまりは、2つの頭部を持ってしまったが故に本来の倫理ロジックがその犠牲になってしまったと言う仮説だ。。
誰彼構わず襲い掛かり、自分が勝てないような敵にも意に介する事無く突っ込んでいく辺りは・・そう考えると合点がいかないでもない。。
・・倫理性の喪失こそがデストロン側に付いた理由であると・・。
更に作品を読み解いていけば、見解が変わる可能性も無いではないが
(オイオイ。)
自分用検索ワード:メタルスん<フューザーズやけど2
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