シャープペンシル

うわあああああああああ・・・・！！

・・・・壊れちった（；ヘ；）

・・あんまり長生きするからだ、、人生は虚しいのう。。

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・ZEBRA　KNOCK　PENCIL

上から父の遺品（企業ロゴ入り記念品）。多分中学の頃の卒業記念品（ロゴ消失）。下は自分で買ったものか兄の遺品か既に劣化記憶で分らない('c_`;)
一応は、新品の予備もｘ２本あるのだが・・金型劣化した末期生産品なので多少心許ない。。

これは兄の遺品だったか生前に譲り受けたものかこれも劣化記憶で分らない・・。

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そもそもはこのラバータイプに出会ってからは、こればかり使っていた。
だが、ふと気付くとラバーが爪で大分磨り減っていて・・代わりの新品を探しに行ったら既にデッドストックも無く、見かけたM-1300のデッドストックを数本買ってきて置いたのだが。。

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丸軸ラバータイプ
・ZEBRA　RUBBER　101
その前にラバーが重要なのかと思って近所のコンビニでこちらも買ってはみたのだが（下の方：上は後に発見された父の遺品かと思われる）どうもラバーよりも六角の方が自分には重要だった様で。。

・SAKURA　NOCKS

これは母のものか父の遺品か分らない。。

・詳細不明

父の遺品で学会記念品。。

・PENTEL　SHARPLET　300

ちょっと軸太め。手術の入院時に買った記憶もあるんだかないんだか（これでは無かったかも知れない）

・MITSUBISHI A-TECH

自動芯繰り出し機構と言う言葉に惹かれて買ったのだが、、パイプ部接地が繰り出しの条件で結局ほとんど使ってない('c_`;)

・・それでもこの辺のものも既に見かけない気がするのだ・・あんまり長生きするもんじゃないなあ。。

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・PENTEL E-SHARP

・・とまあ、選り好みもどうかと思って、買ってみたらしきものなのだが・・太さ的にやっぱり馴染まなかったと言う。。

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・OHTO　PENCIL

兄の遺品のDELUXE　180。そもそもはこの辺りから細いシャープを使い続けている訳だから仕方が無いのかも知れないが、、


当時はオート鉛筆と呼んでいた様な気もするのだが別物だったらしい、、こちらは自分ので、１本壊しての再購入品￥80だっけか？グリッパーが劣化したので・・替えの切って使うグリッパー（だったかどうかは劣化記憶）に付け替えてある。
と言うか付け替えてから勿体無くなってほぼ使ってないのだが('c_`;)


画像悪いが兄の遺品のダブルノック式のホルダータイプ？？


こちらは自分のでクリップ付きなのだが・・クリップに触れると暴発して引っ込んでしまうので、ほとんど役立たず・・まあ、クリップを外してしまえば良いのだろうが。。

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・PLATINUM　HOSOPPY


何時どこで貰ったか覚えちゃいないのだが、ちょっと細めのシャープ。LD買った時の特典か何かだろうかなあ？？

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兄の遺品
兄は新しいモノ好きでシャープも何だかたくさん持っていて今も遺品として残っているのだが・・そのほとんどが自分には使い勝手が悪いので扱いには多少困っている訳で。。

・MITSUBISHI 　SUPER　CUSTOM


・OHTO　GRIPPER


・名称不明　SAILOR


・名称不明　PILOT


・名称不明　MONTBLANC　NOBLESSE

モンブラン（；゜Д ゜)

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・MIDORI　SLIMMY


平べったいシャーペン。。兄の遺品だと思うのだが・・ こう言う変なものを買うのは自分かも知れない('c_`;)

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・詳細不明

これは多分父の遺品（粗品）であるが・・パッと見何だか分らないと言う。。日本製で多分ボールペンとセットになっていて変なケースに頭だけはめる様になっていたものだと思う('c_`;)＜自信ねーな

・名称不明　SAILOR

ワタスが初めて手にしたシャープ。兄からの譲渡品で・・兄は代わりに新品を買って貰ったと言う。。ただこれも兄が親戚か誰かから入学祝か何かで貰ったものだとの劣化記憶。。根拠は特に無いがメイド　イン　タイワン＜兄は基本的にブランド好きだったから

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自分シャープ
まあ、自分も無駄にシャープを持っているのだが・・何だか玩具っぽいものが多く。壊してロストしてしまったものも多かったりする。。

・MOVIC　うる星やつら

いきなりこれかよ('c_`;)　最も購入品では無く・・椎名町キャロットのクレーンゲームで入手したものである。。

・PILOT　2020

見事に部分的退色・・ってゆーか手で握らない方かよ。。振って芯を出すものだがロングセラーなのか今となっては珍しくは無いな('c_`;)

・KOKUYO　ミストラル

折り曲げるシャープ。今でもシリーズ的には生産されている様であるが・・当時は手にした人が芯の出し方が分らなくて「あれっ？」となるのが面白かった訳で。。
芯は折って短くしないとならなかったのだが・・。

・PENTEL　5


俗称：万年シル。これも手にした人が「あれっ？」となる訳だが・・そもそもTVでCMも流れていた筈なのに 普通の人は変なシャープには興味持たないんだなあ・・。。
胸ポケットの中でお尻の芯カバーが外れてしまう事もあってネタ以外では微妙だった気もする（まあ、芯詰まりの針を強めに折り曲げれば良かっただけの話なのだが）これも今でも売ってるんだなあ・・。

・OHTO　PISTON

これ好きだったんだよなあ・・深くノックすると芯が引っ込むシャープで、その一連の動作がすっかりクセになったのだが・・プラが割れてしまって高い奴を買いに行ったが既に見当たらなかったと言う。。

uni Return's（ユニ・リターンズ）が同様の機能を持っていたらしいのだが・・もう入手困難な様である。ただちょっと太めなので学生時代ならともかく今は必ずしも必要なものではないなあ・・。

・名称不明

もうロゴが消えてしまったが、、冒険王のガンガンジー懸賞でボールペンとセットだったもの。角ばったグリップ部分の感覚は良好なのだが・・長時間使っていると指が痛くなるので何時の間にか使わなくなっていた。

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結局、落としたら壊れ易いシャープが一番手にしっくり来たのが問題なのだろうな・・取り敢えずあと３本位予備があればいいのだろう・・とは思わんでもないが。。
ポイントで何か試し買いしてみようかな。。

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