玩具好きのチラシの裏
自由にならん身体にムチ打ち・・病院へイテキタ。。
院長の時は、それでもこれ以上この薬は処方出来ないとスッパリと切ったものだが・・まだ続けようとしていたらしい('c_`;) 結局自分で処方箋を書いた様な・・弱めの軟膏だけ貰って帰ってきたのだが。。 ・懐古主義 昔はかかりつけの医者と言うか自分のアレルギー体質をカルテにして残して置いてくれたから・・同じ病院に通院してたものだが。。 そんな開業医達も辞めたり、あるいは亡くなられたり・・通院出来る病院も少なくなった。。 新規の病院へ通うとほぼ2回は投薬に失敗する・・アレルギー体質と知った上でも更に弱い薬しか使えなく・・それも今はカルテを3年で破棄。。 ・・また「0」からのスタートとなる。。 「アレルギーの出る薬は自分で覚えて置く様に」 ・・と女医から言われたが。。 それでも昨年久々に高熱で倒れ、かつ治療出来る薬が体質的にほとんど無い事は・・まるで傷だらけの天使の様に、たかが風邪でも死に至る事を思い知らされた訳だ。 既に医師2名からは治療拒否されていたりもする。。 「それだけ使える薬がないと・・自然治癒以外に打つ手が無い」・・と。。 もう、病院にかかるのは止めにしよう・・却って無駄に命を縮めるだけだorz ・・医療は結局統計学だからなあ。。 結局病気の原因はまたしても「ストレス」な訳だったのだが。。 PR
こりゃアカン('A`)
取り敢えず明日病院へ行くが・・よく調べたらステロイド錠剤が院長は後半4日:1日1錠x2回で軟膏も弱いものしか出していない。。 今回は何倍飲んでるんだ??節々が痛く全身にまるで力が入らない・・こんな時にorz
あんまり効果が無い様な気がする('c_`;)
今日からは飲み薬の量は減る訳なのだが・・どうなのかなあ?? ネットで調べると「この症状がある時はただちに使用を中止して下さい。」の項目に当てはまる症状があった(爆死) 取り敢えず今日から投薬量が減るのでもう少し様子を見るが・・これで治らなくてもっと強い薬を投薬する事になれば・・・・・死ぬぞ多分('A`) 追記:調べたら帯状疱疹の時と同じ薬だった。。ただかかりつけだった現院長の当時の処方は1日2錠x2を4日+再来分4日なのに対し女医さんの処方は1日2錠x3を3日+1日2錠x2を3日・・一応アレルギー体質である事は告げた筈なのだがマニュアル通りの対応しか出来ない様な印象があったりなかったり。。 と言っても前回も副作用があったのかどうかが分らない・・背中と上腹部に痛みが走る訳なのだが。。帯状疱疹が発症した部位が丁度胸部(上腹部)から背中であった為、、気付かなかっただけの可能性もある訳で('A`)<治ってからも数年続いたんだけど・・帯状疱疹の後遺症だと思って来た訳で 今回も痛みが残ったら副作用確定だろうな。。 多少呼吸困難的な症状も出て死んでもおかしくない副作用レベルだった?
連日の寝不足がたたったのか・・体調の悪さの上に何らかのアレルギー湿疹が出たorz
かかりつけの皮膚科は本日休業。。明後日も休業との事で・・明日、、行けるのかなあ('c_`;)<集中力が欠如して何も出来ん 追記:ステロイド剤デター('A`) かかりつけだった元助教授ではなく・・女医さんだった。。 初見なので見立てが非常に不安でもある。。今まで飲み薬処方された事なんて帯状疱疹以外には無かったから。。
HD残り容量の事もあってようやく重い腰を上げ・・外付けHDを購入。。
単純なバックアップ目的(一応DVD-Rにも残すけど)なので、そんなに容量も転送速度も要らないのでとにかく安めのものを。。 で、接続してNTFSフォーマット。。 ・・エラーが出た('A`) そのままTurboUSB機能の継続インストールも終了との表示が出て・・ウイルスバスターのポップアップウインドウ「何たらの変更を拒否しました」 ・・やってもーたorz ずっとウイルスバスターを使ってきてるのだけど・・2008になるまでは何をインストールする時にも切り忘れで意外とトラブルが無かった事もあって・・そのクセが抜けないのだなあ('A`) 取り敢えず・・エラーは出たけど問題なく使えるので、、これでいいのか?('c_`;) 転送が遅い様な気もするけど外箱のデータを見ると現実にはこんなものらしい。。 取り敢えず、ロストしても仕方が無いデータに関してはメインHDからは削除するナリ。。
ヤフオク卒業と言って置きながらウインドウショッピングは続けているワタス(なかなか誘惑葛藤もチビシイが)
・・そんな中ふと駄菓子屋のゲームグッズを見かける。。 何の事は無いナムコットの資料を絵葉書あるいは消しゴムにしたもので、必要なソフトは持っている筈だし資料的なものも持っている筈である。。 なのに何故かココロ惹かれるのだ。。 それを見て確かにそのゲームをプレイしたくはなった・・ただそこから湧き上がる感情は、実際にプレイしまくったそのゲームをプレイした時の感情とは比較にならない程、強烈強大な感情なのだ。。 それはそう・・雑誌のゲーム紹介で画面のみを見せられた時。。 プレイする資金も乏しくインストカードとモニタ上のドットをただただ睨み続けていた時。。 あるいは、どうすればそのゲームが上手くなるかと延々寝ないで考え続けていた時。。 その時の感情に非常に近い忘れかけていた感情であった。。 いつしか家庭用ゲームが当たり前の様になって・・そう言った限定された条件下でのゲームに対する思いが薄れていっていたのだろう。。 既に持っている資料のグッズ化であっても持っているから(゚⊿゚)イラネ・・ではなく。。手にする事から生まれるモノはあると言う事なのだなあ。。 |
ブログ内検索
スペース・複合ワード無効
該当ワード部分(キッチリ同じ)のみ
有効です。
カテゴリー
※当ブログの各画像の著作権は著作権者に属します。
プロフィール
HN:
たりしを
性別:
男性
アクセス解析
|