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玩具好きのチラシの裏
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例のスパイダーライダーズのゲームがなかなか更新されないので・・アチコチさまよっている内に辿り着いた訳ですが
→TELETOON

Flashのミニゲームがちょこちょこと置いてあるのですが・・

Class of the Titans
チェスゲーム・・ついついプレイしてしまう「しまった感」orz

DELILAH & JULIUS
ゆるいアドベンチャーゲーム。ミニゲームもしょぼいのだけど・・妙にハマってしまった。
複数のシナリオがあったりしまそ(導入部でのランダム:選択不可)

「TV」ボタンから頭文字入力で・・ドゾ。
・・妙に難しくて何ともならんゲームもあったりしますが<ヘッポコ

自分用検索ワード:ブックマークん
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チャンピオンRED11月号(’05) えーと。今更ですが・・森山大輔先生の「プラネット・ブルー」は前後編読みきりだったのダスね・・前編しか読んでないのダスよorz<地元に入荷しない→過去記事
つまりはこの「プラネット・ブルー」がディレクターズカット版として収録された小冊子が特別付録となっていて
いずれも単行本収録予定なし!
これが手に入れる最後のチャンス!
  _, ._
(;゚ Д゚)<のは〜ん。。買わねば!!

・・と言う訳で次世代WHFの帰りに買って来ました。


まあ、早速積んではいるのですが<ダメじゃん!
・・最近別冊漫画付録が増えてきてるのかな。。自分らが子供の頃は多かったのだけど「へんちんポコイダー」とか・・。
えーと。本来なら昔の玩具画像とアフィリを貼ったりする予定だったりしたのですが・・肝心のアフィリアイテムがプレ値だったりすると・・もうどうしようも無い訳で(汗)
まあ、仕方が無いので玩具画像だけ張るさな;ヽ(`皿´)ノ

巨神ゴーグ タカラの1/48:DX 巨神ゴーグだそ;(‘ー‘)ノ

まあ、玩具としての可動範囲は誉められたものではないのですが・・
当時はいかに設定に忠実に玩具を作るかが、ある意味ステイタスみたいな部分がありまして・・その意味では1/48と言うスケール設定含めてて中々優秀な玩具でありました。。

で・・アニメ本編なのですが、放映当時何故かゴーグの時間になると妨害電波が発生してまして・・ビデオ取りが台無しorz
・・仕方が無いので先行発売されるビデオを毎回購入すると言う暴挙を試みまして・・それ故なのでしょうか。。投資に見合うだけの満足感をこの作品から得る事は残念ながら出来ませんでした(爆)

だからと言ってダメダメな作品ではなく・・高レベルの作画・背景・音楽と丁度いいところで・・

「つづく」と言った演出は

・・ふざけんなオラー;ヽ(`Д´)ノ<オイオイ。

まあ、前半のドキドキワクワクの少年漫画的冒険パートから・・突然後半のドロドロした人間関係のいかにも安彦ワールド(オイオイ)的な展開を「ヨシ」とする人なら問題なく楽しめるのでは無いのかと・・。

最終回見終わると。・・ちょっと虚しいんですよね。
まあ、見るのだったらクラッシャージョウの映画版の方が、まだワダカマリ無く見られますね<個人的事情でしょ?

・・トホホ(つ_`);
追記:背板がプラの劣化で割れましたorz
取り外さないとしまえないので外そうとしたらバキッと・・修理は可能な程度(付けると見えない部分)なのですが、つまりは劣化の進行で落したり、飾って倒れたりすると恐らくは。。
テレビ東京ソロモン流4月9日分
女の子漫画の女王一条ゆかり
漫画の描きすぎの腱鞘炎で指を全ては使えず・・緑内障も患っている。。

そこまでして描いて・・老後に手が動かなくなっても、目が見えなくなっても・・出版社側が何をしてくれる訳でもないのに。。
(単なる個人的印象ではありますが、女性編集者のオシャレ度合いが微妙に不快に感じた訳ですが)

今までの少女漫画家を取り扱った・・何だか御殿で暮らす夢世界の取材用レポートとは異なる(ニューヨーク取材部分は除く)リアルな現実。

つまりは、命を削って・・ここまでして・・漫画を描くと言う「生き様」を見れたのは、実に貴重だと思いましたよ。。

移転時追記:後に週刊誌の見出しでガックシしたとゆー。。
D!アンビシャス4月9日分
逆境ナインの島本和彦
漫画が熱いSTVここ
まあ、見逃したので書く事も何もないさな('A`)<リンクも切れてら
おめでとう王ジャパン・・王ジャパン・・・王ジャパン。。
∑うはあっ!もしかしてっ!!


パンジャってジャパンから来てるのかっ!!

レオの子供のルネルッキオは、寝る起きるをひっくり返しただけだと・・名付け親のオウムのココが言っていたと思うのですが

じゃあ・・レオオレヒゲオヤジジヤオゲヒだったのかっ!!

・・小ネタ終了。。
※この記事は森○きなつ先生の頭部分がAVの方の名前と同じだった事からアダ○トサイトからリンク&TBアタックを受けた為に、非公開設定にしていたものを、別の記事上に移動したものです。

コミックガム2〜4月号(’06)
1月号を買い逃してから積み雑誌化が顕著にorz(結局入荷は続いてるので売り切れだったらしい)
通常パラパラ斜め読みはするのですが・・3月号はプラモ屋の風邪ウイルスぶつと一緒の袋で持ち帰った事もあって、長期封印してまスた(汗)

・・つまり1月号分が丸々抜けてしまっているので、気分的には零起動。

相楽直哉先生の「インクワーク」ガムっぽくないなあと思いながらもへのへの楽しみにしている漫画相楽先生と言えば、ローエーな雑誌ローエーな挿絵を描いていた人の様な記憶があるのですが・・ボケてきてるからなあorz)

で、2月号からの漫画の感想ですが・・
まあ、つまりは・・器の大きな人は「他人を信頼して待つ事」が出来る人なのだろうな・・と言う事は肌で感じてまして。。実質的な主人公が「中田部さん」にシフトしまっている様な展開でますますガムっぽくないなあと思いながら・・。
いや、面白いのですけどね。


記事「ミラーマンREFLEX」
まあ、ウワサには聞いていたのですがデザインを見て∑ショック!
・・どうして、・・どうして、また・・orz

・・・・。


どうして、森藤よしひろ先生の生前にこれが出来なかったのか・・。どうしてまた死後の今になってなのか・・。
ロボットマン復刻にしても、ミクロマンの完全版コミックにしても・・どうして死後なのか。。

円谷プロはWooも映像化しようとしている→NHK   Woo   で検索
元々のWooやレッドマンのデザインを知っている我々には、最早これは絶望でしかないorz
・・汚されてゆく過去の資産(つ_`);


井上淳哉先生の「おとぎ奉り」
・・ああ。新章になってはるorz
いきなりスゴイ展開ですが・・3月号の敵「冬爾」が一番カッコ良くて迫力がありまスた。


原作:高円寺雅彦先生 漫画:森○きなつ先生の「マブイノコトワリ」
今月号のカラーがエロイ・・とかはともかく。読みきり版が「神」だったので感想が難しいダスよ(汗)

(勘違いで)例えるなら読みきり版はスタートレック ディープ・スペース・ナインの様な「駅もの」(島ですが・汗)つまりは、島を訪れる人の個々の思いとエピソードを物語として綴っていくもの・・的な感覚なのに対して連載版は本家スタートレックの様な「旅もの」(この分類は間違ってる感じorz)のホラー版??
それはいいのですが、やはりどうしてもこれだと設定から言って「トリック」とイメージが被ってしまう部分があって。。

・・まあ、そう言った事を全て白紙にして読んでみても・・長い目で見てみないとまだ分らない感じ。。(主人公・祭の昔のシーンが出ると、やはり読みきりの事もあってそちらに目がいってしまったりもする訳で・・)

で、今月号で序章と言うか導入部は終わった感じなので・・これからに注目しまそ。



・・ああ。漫画の感想を書くのには向いてないのダスよね自分はorz


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