まあ、ミクロ世代だから仕方が無いのかも知れないが・・ガチャ・食玩系のソレを結構買ってきてしまっている。。
ただ・・今見るとorz的なものも結構あったりなかったりする訳で('c_`;)
・・何となく反省会。。
ユージンの
ロックマンエグゼ(アクセス?)バトルアクションフィギュア:
ロール
取り敢えず回してしまったものの。。基本はPVCパーツの1軸回転(
首とメタルマンの肩はボールジョイント)で、可動域が狭くほとんど動かない・・だけならまだしも塗料による癒着で可動させると・・ブチリとモゲるスーパーアクション仕様orz
「腐ってやがる・・早すぎたんだ!」
当時は遂に可動ガチャが出たかと感動して回したものの感動は絶望に変わった訳でそ('A`)
バンダイの
キン肉マンⅡ世:アクションフィギュア2
第1弾はスルーしてレジェンド超人
(旧キャラ)がラインナップ
(ラインアップ?)された2を回す。。
ほぼ旧ミクロマンサイズで、肩・首・股関節にはABSボールジョイントが使用され・・可動範囲も金額的には十分な感じ。。
肩部分の緩みによるすっぽ抜けはあるのだがソコソコ遊べた。。
もっとシリーズが続いても良かったと思うのだがアニメが不人気だったのでそな('c_`;)
バンダイの
仮面ライダーアクションポーズ2(仮面ライダー555)<サブタイ?
部分アクションではあるもののABSのボールジョイントが部分的
(シザーズは肘タイガは肩と左肘)に使われていて・・その進化に期待していたのだが。。
現行品はクリアパーツ使用方向に進化していたみたいだ('c_`;)
<まあ、MRS出たからいいのだが。。
・・とまあ、ここまでは割りと普通のアクションフィギュア的な展開をして来ていた筈なのだが。。世に言う「山口式」の出現で自分の望む方向とは違ってしまった様な気がする。。
海洋堂・ムービックコンビ
(K&M)の
新世紀エヴァンゲリオン:エントリーカプセルシリーズ
最小限の可動でそれっぽく魅せる山口式・・低コストで最大限の効果が得られるのだろうが・・何だか遊んでいて微妙にストレスが溜まるのも事実。。
・・まあこのシリーズは
触手電源コードを使ってそれなりの遊びが出来るのでまだ良かったのでそが('c_`;)
タイムスリップグリコ:鉄人28号の
アクションフィギュア/ブラックオックス
まあ、このシリーズのアクションフィギュアが・・とにかく欲しい事は欲しかったのだが・・いざ手にしてみると。。
エヴァの時には然程感じなかった山口式に対する進化の限界点と不満が噴きだす結果となってしまった('c_`;)
どこがどう動くのか分かり難い・・思い通りのポーズが取れない・・etc.
海洋堂・タカラコンビの
K・T Figure Collection DX
DEAD OR ALIVE:ミニアクションフィギュア
・・それなのに、こんなものまで買ってしまっているオイラ('c_`;)
流石にここまで来るとアクションフィギュアというよりはむしろパズルで・・劣化スネークキューブで遊んでいる様な錯覚を覚える
(爆)
特に左の1Pカラー霞に関しては、ポーズによってはパーツに浮きが生じてもう今となっては
ゴミゴン・・的な印象が('A`)
バンダイの
可動超造形魂:仮面ライダーPART-1
山口式とは関係ないのだろうけど可動はほとんど山口式
(モドキ?)
・・何て言うか流石にうんざりして来まして
(オイオイ。)むしろ山口式アレルギー??
仮面ライダーが180cmとするとほぼ1/24になる筈なのですが・・1/24デュアルモデルスコープドッグには大きすぎて乗れなかった_ノ乙(、ン、)_
バンダイの
ベータミゼット(Ver.1.5:サラマンダー)と
アルティメットアクション エヴァンゲリオン
カプセルガシャのアクション系では、最高峰かと思われないでもない訳でそが。。
ベータの初期割れには泣かされました。。それなりに遊べるのに何でもっと続かなかったのかなあ??
エヴァはそれなりに動くのだけど安っぽい感触と言うか・・シームレス含め微妙に遊び難い
<オイオイ。。肩部分に山口式の名残が見られる事もマイナス要因ではあるんだか無いんだか
(汗)
・
遊びやすさ
こうやって振り返ってみると遊び易さは結構ポイントだなあ。。
旧ミクロマンも初期の裸足のものは遊びづらかった訳だけど・・5ミリジョイントタイプになってからは遊び易かった訳で。。
機動戦士ガンダム:マグネットアクション激闘編のドムバズーカを構えるの図
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