へにょ修理：シャルロット・デュノア

  そんな訳で壊れた  インフィニット・ストラトス
ラファール・リヴァイヴ・カスタムIIxシャルロット・デュノアの肩関節を修理する事に。。

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以前壊れたミクロレディにシンケンイエローのソフビを被せた時に、破損した肩関節の代わりにした事があるネジ金具なのだが・・画像見つからんな('c_`;)＜使い方は全然違うのだが

まあ、取り敢えず今回もコレを使って修理する訳なのだが・・肩関節の材質の表記が無く、瞬接ではどうも上手い事接着出来なかったのである。。

で、金具伸ばして太い部分はヤスリで削って・・
本来なら瞬接で接着した状態でドリル穴を微調節する予定だったのだが、、それが出来ず結構ずさんな修理になってしまうorz

で、気付いたのだが・・どうやら老眼で可動軸見失ったのが破損の理由ではなく
可動パーツの合わせ目（上）とパーティングライン（下）を見間違えたと言う事の様である。。

まあ、老眼のせいも無いとは言い切れないが、一応可動軸確認した筈なのに何故破損したのか？？・・の疑問はこれで解消した。
てゆーか、これは老眼でなくとも勘違いすると起こり得る事象だよなあ。。

で、何だかガビガビで汚い部分があるのだが・・接着が出来なかったので、ガビガビ部分がネジ部のストッパー代わりになっている状態なのでここは残さざるを得なく、、まあ見えなくなる部分だからあまり気にしない事にする。。

と、まあ一応へにょ修理は完了。
余程とんでもない負荷をかけない限りは大丈夫だろうが・・ネジ部による負荷が経年破損を招く可能性は否めなくも無い。。

まあ取り敢えず、IS状態にはもうしない事にしよう。。

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