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玩具好きのチラシの裏
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朝日新聞の夕刊を見て原作・・おかざき真里??
おかざき真里先生?あのFR作家・・いや、今はそう呼ばれたくもないのかも知れないけど。。

・・てな訳で取り合えず視聴・・の途中で挫折orz
どうやら半ばノンフィクションらしいのですが・・


そうなんだな。。挫折の理由ってのが、つまりは・・TVのCMを見て何かモノを買っていた時代なんて・・今は遠すぎる昔の様な気がして。。
・・違和感が拭い切れない。。

自分がネットに染まりすぎただけなのだろうかなあ??
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離れたスーパーで幸い見かけたので・・買ってみまスた:(‘ー‘)ノ
DVD付きマガジン『隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション』

少なくとも創刊号は買わなきゃ損でちゅよ。。
・・まあ、トレッキーは既にお持ちでしょうけどね(汗)

移転時追記:今のトコロ毎号買ってますね・・問題は何時やめるかですが。。どうしよう(汗)<DS9のシーズン5だけは持ってるのですよ(2回分既に収録) <クリアファイル貰ったところで止めました。
福岡発地域ドラマ
「いつか逢う街〜父の幽霊と息子の出会いで始まる不思議で優しい物語」 イッセー尾形 永島敏行ほか
(朝日新聞番組欄より抜粋)

http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/itsuka/
何てゆーのかなあ・・ドラマと言うものは、その人の人生とクロスオーバーする部分が少しでもあるのかどうかで全然違ってくる訳で・・

例えば全然それが無い人が「全然つまらない・・クソだ!」とか発言したとしても、それはその人の人生がもの凄く浅いものではないのかと疑ってみる必要もある訳で・・
「無駄な時間を過ごしたくないからその事を知れて良かったです」
何て人もいる位なのだから・・その事も考慮すべきなのであろうが・・。

特にネット世代ともなるとねえ。。

さて、ドラマはいきなり緑に包まれた→ボタ山から始まる。

つまりは自分の人生において石炭との接点があるのかないのかによって、このOPに対する思いも違ってくるのだろうが。。
例えば→地球少女アルジュナでメルトダウン寸前の原発所長が雪の中を疾走するSLを回想するシーンがある訳だが、そこで一瞬の記憶のオーバーラップがあるのかどうか(まあ、アルジュナの場合はどちらかと言うとあさってっぽいのだが<オイオイ)

とは言うものの・・このドラマのOPから来る印象は本編とはあまり関係がなく、むしろ故郷への思いをほのぼのと描写した作品で・・ある意味肩透かしを食らった様な訳であるが。。

まあ、ドラマ本編についてはサイトの感想でも見てもらって(オイオイ)あえて記憶のオーバーラップをメモするだけに留めて置きまふ<いいかげん
( ・∀・) ナニコレー??

まあ、堺さんの登場はうれしかった・・てか、フジ版西遊記の薄っぺらさが一瞬で吹き飛んでしまった気がしないでもない訳ですが。。

分身の術も使わなければ金斗雲(当て字だそうです)での空中戦も、妖術合戦も何もない。

( ・∀・) 結局ナニコレー??



次回からは「猿飛佐助」が始まります・・見てガックシorz
・・てな事もありませんけどね(オイオイ)
詳しくは、管理人DOKYONINさんの→Toei Spider-Manへどうぞ。

冒険王の付録漫画ページで、あのしごと大介先生のムキムキマン表紙に出会えるのもうれしい限りです。。

でまあ・・東映スパイダーマンと言えば、何と言ってもノリのいいOPと対照的な渋すぎるエンディング(※超名曲)でしょう。。

最終2話分のカセットテープが未だにとってあって聞く事があるのですが・・最終話の子供番組とは思えない「しょえ〜!」な昼メロ展開(爆)が走馬灯の様に蘇ってきます。
でかくなるし<何が?
例えばウルトラセブンに置いてエレキングと言う怪獣が特化して扱われるのは、それが制作第一話だからと言うのは有名な話ですよね(知らない人は知らない)
まあ・・不親切にも程がある訳ですが、自分の持っているソースは
ファンタスティック コレクション No..29
ウルトラセブン フィルムストーリーブック
SFヒーローのすばらしき世界

これがフルタイトルなのですが・・そもそもNo.11を再発売したものかも知れない訳だったり(汗)
・・まあ、実質入手は古本しかないものを紹介するのもアレな訳ですが。。

つまりは第3話「湖のひみつ」が制作上は第1話。第2話の「緑の恐怖」がそのまま第2話となっていると言う事ですが・・その事を知った上で改めてウルトラセブンを見直してみるとなるほどなあ・・と言う発見がいくつかある訳ですが。。
まあ、知らんでも別に構わない情報でもあるし。。

ただ、自分なんかはウルトラセブンマンセー・・最近ネットにまみれすぎだな(汗)
ウルトラセブン超リスペク㌧(爆)な訳ですが・・業界はウルトラセブンをあまりヨシとはしない訳で。。
難解である。暗いなどのイメージが付きまとい・・なおかつウルトラセブンは売れないと言う極端な定説までも存在しているらしく('A`)
・・我々の世代は孤立して行くばかりですヨorz

売れるもの=面白いのかと言うと、自分にとってはそうでもなく・・ですからシオドア・スタージョンなんか最高に面白いけど、まあ人には勧められない。。
ほとんどの人は理解出来ないだろうから・・それでも娯楽としては世界最高水準のものであると自分は信じて疑わない訳ですが、その事を他人に無理強いはしない訳で・・。
人の「ものさし」は様々なのだから・・少なくとも私は他人のそれを否定はしない・・と言うか、出来ない訳で。。
何て言うのかなあ。。昔は良かったねえ<オイオイ。

第一話として、物語を知らない子供なんかにはわかりにくいとゆーか、泣きへ持って行く為に・・タブー演出と言われる「後説」をしてたり・・何だかちっちゃいなあ(ちゃっちいに非ず)
役者さんも・・まあ、居ないのだろうけど・・何だかなあ。。香取さんは勇猛果敢な孫悟空としてはアリだろうけど・・おちゃらけや喋りすぎだとマイナスみたいなイメージで・・。

やっぱり日テレ西遊記が良かったなあ特に西田敏行さんの八戒の演技にはどれだけ泣かされた事か・・。
お子さんが苛められたとかで降板してしまったらしいのですが。。
左とん平八戒を見た時にはがっかりしましたよ・・つまりは、シェギナベイビーですか?クールすぎたのですよね。。西田版の人間味があってダメダメだからこそ感動できる的な部分があって。。


で、配役が誰なら良かったのかと考えてみても・・分かんないなあ。。沙悟浄は江口洋介さん辺りがやってくれれば釣り師のイメージもあってしっくり来たのだろうけど・・まあ、無理でしょうなあ。。

昔、番組のエンディングで・・あの「ガンダーラ」が流れると。ああ・・日曜日も、もう終わりで明日から学校なのかあ・・とやるせない気持ちで布団に入ったのを思い出しまスた。。

休日の最後の楽しみだった訳ですなあ。。


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