玩具好きのチラシの裏
え〜。自分の現存古プラモのもうひとつプラボーグを扱う前にやっぱりこれを先に
実際自分がプラモに入ったのはアオシマの合体プラモシリーズの元祖マッハバロン(肩パーツが同パーツx2の不良品で交換?してもらうハメになった記憶)ロボダッチ&ブイコン・・宇宙戦艦ヤマトみたいな感じで、当時の熱狂的ガンプラブームには全く興味がありませんでした(爆) 状況が変わったのはタカラのプラモ業界参入・・つまりはダグラムからです。まあ、きっかけは単純にミクロマンファンかつタカラファンであったから・・なのですが(爆) で、ダグラムのコンバット・アーマープラモの魅力はやはりコクピットだと思う訳で、そこの再現にろくすっぽないへっぽこ技術を投入していた訳です。その後もウォーカーマシンやアーマード・トルーパーのコクピット再現系の流れやモンスター系のオーラバトラー辺りまでは付いていっていたのですが、ふいに訪れた引越しの時に・・ほとんどを処分せざるを得なく、その後プラモとは遠ざかってしまいました。 で、ここ数年になって突然プラモ熱が再燃しましたが・・組み立てるのにここを改造してあそこを改造してとイメージばかりが先行し積みプラモが増えるばかり(爆) そんな時に自分の目を覚ましてくれたのがプラモ狂四郎に登場するクラフト・マンのマスターの言葉でした。 「プラモは数をそろえることじゃなく納得いくまで作りなおすこと」∑ガガガガガ〜〜ン 「マスター。俺は目が覚めたぜ!」 「素組みで組んで遊びまくって飽きたら改造!壊れたらまた改造!ひとつのプラモで100年遊びまくってやるぜ!!」<大きな勘違い。。 ・・なかなか飽きないよ(爆) 「ようし!それなら昔のプラモを発掘して作りなおしてやるぜ!」 ・・ラッカー系塗料に侵食されてボコボコ〜orz ちなみに当時のボンボンはマスターズ・オブ・ザ・ユニバースなども取り扱う非常に濃いチャレンジャー雑誌でしたね。 PR |
ブログ内検索
スペース・複合ワード無効
該当ワード部分(キッチリ同じ)のみ
有効です。
カテゴリー
※当ブログの各画像の著作権は著作権者に属します。
プロフィール
HN:
たりしを
性別:
男性
アクセス解析
|