玩具好きのチラシの裏
漫画ノートを作ろう その0<起点
ふと、思うところがありまして漫画の入門書を読み返して見ましたよ。 自分は漫画の描きかたを誰かから教わった事も無ければ、周囲に漫画を描く人間も全然いなかったので・・(つ_`);結果として全然他の人と違うステップを踏んでしまってるような気がしまして(爆) で、まんがノートなのですが自分は今までそんなもの持った事が無いダス。ネタ帳とかは持ち歩いてはいますが・・結局、漫画のネタは走り書きをファイルに保存したものがほとんどでして・・まあ、その方が後で情報が追加しやすいと思ったからなのですが。 しかし、これではイカンと思い知らされました。 これが村上もとか先生のノートだ!!ぶ厚さがどの程度のものなのか分らないし、コンテ(ネーム)まで含めて・・だと意外に少なめな気がしないでもないのだけど(オイオイ)重要なのは以下 しかもところどころスリきれていたり、ページのすみの角が取れて丸くなっていたりして、ただの大学ノートとは思えない風格さえある。うおおおお・・・!これだ・・これなのだ!! 大切なのは、スリ切れるほど・・角が取れて丸くなるほど・・つまりはそれがステイタスでありまんがノートの存在意義なのだ!<勘違い?? PR
いや、もうGシリーズの時代だと言うのに本当に今更なのですが・・
人造昆虫カブトボーグの限定クワガタBOXを冷やかし買いしてみました。・・ちなみに詳しくは・・公式サイト既に閉鎖orz
自分の持つ現存プラモの中で一番古いものは、多分鉄人28号の駄菓子屋プラモかプラボーグ辺りだと思うのダスがどうも詳細はわからにゃいナリ(爆)
頭部のアイスラッガー<チャウがな・・が無くロケットエンジンも無くディスプレイ台も既にロスト状態orz パーツ数はもの凄く少なく、可動は肩が中途半端に回転する位のものですが・・照明に透かすと内部のメカモールドが浮き上がると言うちょっと変わった仕様ダス・・。 その意味では改造のしようも無く・・するならばほとんどフルスクラッチに近くなるし、塗れば売りであるモールドが見えなくなってしまう訳ですなあ・・。 それでも内部メカを透かしてみていると・・色々なイメージが湧いて来たりしますんで、これはこれで・・いや、このままでいいのだろうと思っていたり・・いなかったり。 追記:調べてみたところクラウンモデルで2000年に復刻もされていた様です。
パンフレットが届きました。現状ではCSも意外に重くて使いこなしているとは言えない状態ですが(旧パソの5.0LEとペインタークラシックで十分すぎて)
Vanishing Pointとワープ機能がかなり魅力的に見えて困ってます。。 ああ、この機能を使えばあの漫画作品のこの演出の部分をこう再現出来るとか(脳内のみのイメージなのでいじってみないと全然分らないのですが) ・・てゆーか、CSには3Dトランスフォームが付いてない事に今更気付きましたorz CDの中に追加プラグインとして入ってまスた3Dトランスフォーム<アフォ。
コンプティークに連載された松枝蔵人先生のクイズ出題式美少女探偵学園小説でしょうか?挿絵はBLACK POINT先生(伊東岳彦先生)ですね(最近はどんな活動してるのでしょうか?)
若手にアドバイス 宮崎駿監督が毛沢東を引用もう若くないのでダメダメです>自分orz 貧乏である・・と言うのは言い得て妙で、勉強目的の資料にお金を費やせば必然的に貧乏になってくる訳で・・。更にその勉強には若さが必須条件ともなってくる訳で・・それ故に漫画家志望の若者が命を落としてきた歴史もあるし、若い頃の無茶が寿命を縮めているとの説もある・・今は、そーでもないか。。 同人貧乏の流れとかは未経験なのですが・・勉強する暇ってあるのでしょうか?? 勉強の為にはネットが結構邪魔だよなあ・・と一応考えてだけみる。 |
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