玩具好きのチラシの裏
兎にも角にもやらなきゃならん事が多すぎる('A`)
・・あんまり忙しいと思考能力が低下してきて・・結局バタバタ要らん事をしてしまう訳で('c_`;) 何事も冷静に判断する為には、やはりモロモロ閉じてしまうのが一番の方策だろうな。。 PR
何だか削除するログのタイトルを見ると泣けても来たが・・これ以上続けてゆく訳にもいかない。。
それは自分のこれから来るであろう事への覚悟の表れとして心に刻んで置くためにも、必要な事なのだ。。 閉鎖対象は最終的にどこからどこまでになるのかは現時点では分らない。。
入院中の母からの定時連絡が来ず・・胃が痛くなる。
検査時に麻酔を使うの使わないだの言ってそれっきり。。 今日になって連絡は来たものの・・その間に業者から亡き父の7回忌の仕出しの電話が入り、母が入院中である事を告げると 「また何かありましたらよろしくお願い致します。」 ・・業務マニュアル通りにしても縁起でもない('c_`;) ・和菓子屋でケーキを買う。 ストレスへの臨時対抗処置であるが・・ さくら大福ロール:同店のさくら饅頭も香りが強すぎたが、こちらも多少強め・・とは言うものの大福の衣はとろける様な柔らかさとのどごしではあった・・でもイマイチ(オイオイ)さくら・・でなければ良かったのだろうがなあ。。 洋梨ロール:こちらは、洋梨の歯ざわりとロールのスポンジとクリームが・・なかなかに美味しかった。 同店にケーキを買いにやって来た老女と店員の会話に耳を傾ける。。 明日のお客用に(期限は同日中ではあるのだが)ケーキを買いに来たが目的のものが既に売り切れている。。 午後からまた並ぶと言う事で、出直そうかどうかを躊躇する。またすぐに売り切れるかも知れませんとの言葉に更に躊躇する。。 そうだよなあ・・わざわざ遠方まで出かけて目的のものが無いと自分もガックリ来る。それが2,3度続くと・・その店に出かける意欲自体が衰退していつしか足も遠のいてしまう。。 その客の来訪が余程大切なものなのだろう・・老女は、やはり出直す事を決断して、よたよたとした足取りでその店を後にした。。
この引越しシーズンで品薄な時に('A`)
・・壊れたのは電源スイッチの基本的な部品だと思うので、修理は出来るのだろうが・・微妙だなあ。。 そこそこの出張修理代を払って直すのと、思い切って地デジ対応のテレビに買い換えてしまうのとどっちが得なのだろう?? ・・ただ実際TVも時に楽しみな番組も無く、たれ流しDVDモニター及びゲームモニター以外にはあまり使っているとは言えない状況でもある(爆) ゲームが出来ないのは多少痛手だが・・この際暫くテレビ無しの生活を送りながら色々考えよう。。 つまりはゲーム頻度が高いからやっぱりブラウン管じゃなきゃ:ヽ(`Д´)ノ<ダメデスヨ! ・・とかそう言った事。。 ちなみにデジタル放送域にはもう入っている事を今日知った・・訳でもないけど(ああ・・そう言えば電器屋の前に地デジ放送中??とかのビラが貼ってあったっけ・・みたいな忘却フラグ)
お金ないよん。お金ないのよん。。
てゆーか、最近無駄遣いが過ぎるのだorz ストレス発散に無駄モノを衝動買いをしてしまっているのだが・・現実には一向にストレス解消には繋がってない印象がある。。 てゆーか、この辺は体調崩していたのに原因がある事が・・今日分った(爆) 結局、今の時期は何を買ってもストレス発散にはならんのだ('A`) ここは、じっと我慢をしてDVD-BOXでも買おうと思ったら・・目的のもの思いっきり値上がりしてら('A`) 関係の無い事 なんでも鑑定団で故・古茂田守介画伯の生涯を見た。その妥協無きデッサンはあたかもその生命を削って描いた様に思われる。。 享年42才:喘息の発作で死去・・ 先日話した本多家の教諭も喘息持ちであり・・年と共に再発すると聞かされたワタスも喘息持ちだ・・もう長い事は無いな('A`) 芸術新潮の故・州之内徹氏の特集号を紐解くと・・古茂田氏の例の食卓の写真が掲載されていたのだなあ。。
最近の漫画やアニメを見てもサッパリその面白さが分らなかったりする。
―――『それは老いによって前頭葉の反応が鈍くなって若い頃の様な感受性を失くしてしまったからだ』 ・・そうなのだろうか('c_`;)
老いたなあと・・しみじみ。。
ワタス位の齢ともなると・・流石に死が現実のものとして迫って来ているのをひしひしと感じ取れる様になる。。 てゆーか、出席日数足りずに小学校すら留年しかけたワタスが今まで生きて来られるとも正直思っていなかった。 ・・それが何故生きてこられたのかは、答えを出すまでもなく自分には分りきっている。。 それはともかく老いと共に幼少時のモロモロの病弱的症状が再び現れる様になってきた。。 その事は高校時に本多家直系の教諭から聞かされてはいたので・・まあ、遂に来るべき時が来たか程度の事でもある。 それでも昨年久々に高熱で倒れ、かつ治療出来る薬が体質的にほとんど無い事は・・まるで傷だらけの天使の様に、たかが風邪でも死に至る事を思い知らされた訳だ。 悪夢を何度も繰り返し見たが・・それは幼少時に見た小人の高速テレパシーでも無く、激しくよじれた白布の折り目に飲み込まれてゆくものでもなく、大砲の音も聞こえはしなかった。。 「セルフシールのステムボルト」 「セルフシールのステムボルト」 「セルフシールのステムボルト」 ・・ただその言葉が幾度と無く繰り返される。 それはつまり現実の世界と紙一重の悪夢しか見なかったと言う事なのだなあorz |
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