玩具好きのチラシの裏
救世主(メシア)ラッキョウ
かつて月刊少年ジャンプに小林よしのり先生が連載した・・宗教ギャグ漫画でしょうか? オ●ムが世に出た時に小林よしのり先生が「何だ・・そんなものなら俺がとっくの昔に描いてるよ」的なアピールがあった様に記憶してますが・・当時コロコロコミックでリメイクをしようとした試みはどうやら不発に終わった様です。 で、コミックス自体も再販もないらしく・・微妙にプレミアが付いてしまっている様です。 で、連載当時実は楽(ラッ)教に入会希望のハガキを送るとリアルで入会出来・・中華楽会員証なるものも貰えました。 自分の会員No.は3169番 それも、ただのボールペンで書かれたチープ&シンプルさ('A`) 教祖は中華楽狂で、会長は小林よしのり先生御本人 (確か当時は甲斐バンドのメンバーも入会した的な事が楽狂新聞に掲載されていたと記憶しています。) ★この会は、近い将来国会に進出し、過半数議席を占め、ラッ教の国立戒壇建立をめざすものである。(※会則の一部を抜粋)まあ、何となく今の小林先生の原点とも言えるのでは無いのかとも思えて来ますが・・個人的には、また少年漫画に戻ってきて貰いたいものです(もう既に先生個人の自由意思は利かないのかも知れませんが) 個人的には小林先生の最高傑作はメンぱっちんではないかと思っています。 最近のメンコはトレーディングカードの様にレアリティ要素が取り入れられたものが主流となって来ています・・これこそ小林先生の提唱した「王メン」そのものではないでしょうか?(厳密にはチョット違う) 今こそメンコブームの火付け役として少年漫画に戻って来てくれる事を切望します ●本題(え?) えーと。今回救世主ラッキョウを取り扱ったのには理由があります。 実は救世主ラッキョウの主人公中華楽狂のネーミングは、冷やし中華にラッキョウを入れると美味かったと言う小林先生の世紀の大発見にちなんだものだと言う事です。 以前自分が→モンゴルの大草原でジンギスカンのタレに触れましたが・・これは基本的に→ベル食品と言う北海道のメーカーのタレを指します。 で、このメーカーの冷やし中華のタレが実はお気に入りでして・・他のメーカーのものに比べると酸味が控えめで、特にからしとの相性がバツグンに良く、何より中華ドレッシングとして年中使用しております。 年中ですよ年中。しかしモノが冷やし中華のタレなので、今の時期は生産される事も無い様で(店が入れないだけかも)・・店頭在庫が底をついてましたorz ・・北の大地に春はまだ遠い(つ_`); PR |
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