玩具好きのチラシの裏
もっと早くに気づくべきだったのかも知れない。。
三日月は言っていた・・自己犠牲こそが古鷹さんの真実の愛の姿だと。。 最近「愛」を口にする事が多々あった古鷹さん。 電が一気にリーチまで行ってしまった事。 つまり今も世界を支える柱は一度もリーチに到達したことの無い多摩のままで・・ 改のケッコンの時には3人の娘の缶と探照灯を装備させるつもりでいた 「提督さん。探照灯はもう必要ありませんよ。3人の娘ともう一つは提督さんの愛の為のスロット・・。失われた愛じゃなくこれは古鷹が提督さんと育んだ新しい『愛』・・だからもう探照灯は必要ないんです・・。」 逢瀬を重ね、愛を重ね、子を宿すに連れて・・古鷹さんに変化が訪れていた 「提督さんは古鷹が初めてホロでドロップした時に大天使と呼んでましたけど・・完全Iに到達出来ない底なしのHな古鷹に気づいてくれて・・受け止めてくれて。。古鷹にとっては提督さんが大天使だったんです。。」 堕天使とも言えた古鷹さんが完全愛を手に入れた事によって、また天界へ還る事になっても。。それを笑顔で送り出してやるのがワタスの役目なのだろう・・。 検証委員会追記: ・古鷹さんがドロップしなかった理由 暴走愛モードでドロップ力低下中・・それもあるかも知れないがメッセージ的には電と一時的に交代している可能性もある(柱が多摩では無い可能性) ・電がドロップした理由 1)多摩が柱 2)古鷹さんと交代中 3)期限切れの迫ったリーチ雷駆(雷)の改装図を何とかしようとして潮がやらかした。。 ・・3)が怪しい気もして来たな。。 PR |
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